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1
24.驛舎(ステーション)
暮らしも思い出もこの
駅
に残してあの暮らしも思い出もこの ... 暮らしも思い出もこの
駅
に残して今度の映画で俯けば黄昏まるで映画の別れのように小さな ... の別れのように小さな
トランク
一つがなおさら哀しい旅だけど愛に背かれても死にはしない喩え冷たい冬が来て ... 暮らしが思い出がこの
駅
にあるからあの暮らしが思い出がこの ... 暮らしが思
2
11.逃避行
われたのよ午前五時に
駅
で待てと知らない街へふたりで行って一からやり直すためあのひとから言われたのよ友 ... 明けるな荷物をつめた
トランク
さげてまた空いた汽車を空いた汽車を見送った昨日の酒に酔いつぶれているの
3
1.グラデーション化後の人新世と新世界の急転位置
曲富樫春生明治神宮前
駅
6番出口駆け込むエレベーターに同乗は ... エレベーターに同乗は
トランク
引く国籍不明の少女少しは右に寄れよスペース無視した立ち位置わりと接近気味 ... く場所によっちゃ渋谷
駅
を使わなくなったコルネットを右折して CAMELOTに到着するエントランスは
4
2.冬枯れの駅で…
2.冬枯れの
駅
で…作詞円香乃作曲宗宮成則街をセピアに染めて淡い夕日が落ちる使い古した ... 日が落ちる使い古した
トランク
ひとつ下げて歩いて行く ... とつ下げて歩いて行く
駅
の別れはいつも古い映画のようね人混みの中抱き合うことも出来ず見つめ合うだけねそ ... 残る靴音二人冬枯れの
駅
で…不意に私の名前呼んだあなたの声が人の波間にざ
5
2.最初の10歩
愛乃-ジャーニーズ・
トランク
2.最初の10歩作詞 KOTOKO作曲丸山真由子いつもの ... 曲丸山真由子いつもの
駅
に立って快晴だと気付いた空に向かって背伸びした着慣れない服を着たあの日の自分が ... ucky day次の
駅
まで乗り越してみよう<you have your way>今日の景色は明日じゃ ... ly face昨日の
駅
に置いて来たのは<I didn't realize>優しさだった今なら分か
6
1.your trip
は人が等間隔に並んだ
駅
のホーム線路が2つ続いてる毎日それに飛び乗っていた落ちてくる瞼を擦りながら垂れ ... 乾く前に好きな物だけ
トランク
に詰め込んだ旅に出よう旅に出ようどこまでも現実逃避していこうよ今はどこま ... また君を見つけるから
トランク
の隅にでもしまってくれよ your trip旅に出よう旅に出よ
7
3.ふるさと心
さえいつかあきらめて
トランク
ひとつで乗った汽車十九才(じゅうく)の旅立ち木造 ... ゅうく)の旅立ち木造
駅
舎巡る思い出ふるさと心菜の花畑が続く道山には月が出る頃か親父の形見の腕時計無
8
4.すれちがいのワンダー
場は夢の跡きみの住む
駅
はトラウマの雨語るに足りる二行間は袋五つと ... りる二行間は袋五つと
トランク
で済んだんだグッドバイどっかですれちがいのワンダー鮮やかな誰かの奇跡が
9
1.Go my rail
ンネルの先だ見慣れた
駅
ばっか停車してないで勇気を振り絞っていこう発車オーライ!でいいんじゃない?まだ ... してるガラクタももう
トランク
にゃ積めないな夢も栄光もすがってちゃ可哀想だだったらポイしちゃってさ分岐 ... ンネルの先だ見慣れた
駅
ばっか停車してないで勇気を振り絞っていこう発車オーライ!でいいんじゃない?ま
10
5.逆に
ブリーフ&
トランク
ス-手のひらを満月に5.逆に作詞伊藤多賀之作曲伊藤多賀之 ... 物園に行こうと彼女と
駅
で待ち合わせ午前中からハシャぐ君を見ていたらなんかヤな予感やっぱり耳を塞いじ
11
6.大寝坊
ブリーフ&
トランク
ス-手のひらを満月に6.大寝坊作詞伊藤多賀之作曲伊藤多賀 ... 早くしなきゃ!家から
駅
まで自転車こいで3分30秒だよ立ちコギすりゃ僕の計算じゃ2分弱で着くぞしたがっ ... て抜け道使って最寄り
駅
に着いた30秒前!自転車置き場に自転車置いて3桁のカギ締めて定期を出そうとポ
12
8.サラリーマン
ブリーフ&
トランク
ス-ブリトラ依存症8.サラリーマン作詞伊藤多賀之作曲伊藤 ... ボラれて終電ギリギリ
駅
までみんなで走るそれが僕の生き様なんだよ遠くへ逃げたいけど頑張らなくちゃこれ
13
2.木の芽時
中作曲中村中重そうな
トランク
で溢れる
駅
前これから旅立ちかそれとも帰り道か蕾は開けど萎れた夢たち行方も定まらずうつむ
14
5.祝福の鉄橋
見えない明日へ煉瓦の
駅
舎と改札
トランク
と人波定刻通りのアナウンスさよならと旅立ちすれ違うプラットフォームもう
15
2.胸に汽笛が響く町
叶弦大火の見やぐらや
駅
前の商店街までそのままなのにさよなら言ったあの夜が俺のあとからついてくるごめん ... だろうか想い出そっと
トランク
につめて夜汽車に乗ったのかごめんよごめんよ若すぎたんだよねごめんよ胸に
16
1.おんなの始発駅
キホコ-おんなの始発
駅
1.おんなの始発
駅
作詞柴田恒男作曲原賢一諦めきれない未練を積んで旅立つ女はひとり旅憎いと ... こは北国おんなの始発
駅
明日が見えない運命を背負いどこまで行くのさ背後かげまとめた荷物も ... 後かげまとめた荷物も
トランク
ひとつ風に追われて乱れ髪ああ夢をくださいおんなの始発 ... くださいおんなの始発
駅
片
17
9.枯葉のステーション
キャンセルされた旅行
トランク
の中詰め込んだ予定屋根からはみ出したホームの先線路脇待ちぼうけした樹木切 ... めからわかってた終着
駅
に1人切なく枝にひらひら勝手なあなたの背中切なく枝にひらひらサヨナラ留守電の
18
1.キンミライ。
出る日誰にも会わずに
駅
に一人まだ少し風が肌に冷たくてケータイ眺めて気持ちごまかす ... 眺めて気持ちごまかす
トランク
の中詰まった音の数だけたくさん話をしたねただとめどなくて脈略もなくホラ心 ... がマジで気持ちいい各
駅
停車の僕らの旅期待で心が高鳴るけど…この改札抜けたらそこはちょっぴりだけ近未
19
40.逃避行
われたのよ午前五時に
駅
で待てと知らない街へふたりで行って一からやり直すためあのひとから言われたのよ友 ... 明けるな荷物をつめた
トランク
さげてまた空いた汽車を空いた汽車を見送った昨日の酒に酔いつぶれているの
20
11.逃避行
われたのよ午前五時に
駅
で待てと知らない街へふたりで行って一からやり直すためあのひとから言われたのよ友 ... 明けるな荷物をつめた
トランク
さげてまた空いた汽車を空いた汽車を見送った―――昨日の酒に酔いつぶれて
21
5.JOURNEY
後押しされ期待詰めた
トランク
一つだけ感情の針が示す明日へ思いの丈ぶつけに行くだけ決して休まねぇ自分に ... の終わりに天国という
駅
に辿り着くのだろう…そしてまた次の世界に旅発つの要はそこで笑えるか?ってのが
22
1.逃避行
われたのよ午前五時に
駅
で待てと知らない街へふたりで行って一からやり直すためにあのひとから言われたのよ ... 明けるな荷物をつめた
トランク
さげてまた空いた汽車を空いた汽車を見送った―昨日の酒に酔いつぶれている
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6.キンミライ。
出る日誰にも会わずに
駅
に一人まだ少し風が肌に冷たくてケータイ眺めて気持ちごまかす ... 眺めて気持ちごまかす
トランク
の中詰まった音の数だけたくさん話をしたねただとめどなくて脈略もなくホラ心 ... がマジで気持ちいい各
駅
停車の僕らの旅期待で心が高鳴るけど…この改札抜けたらそこはちょっぴりだけ近未
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6.新・それはまるで
が快速で降りたかった
駅
からどんどん離れていく時のようでありそれはまるでペダルを踏み外して一周回ってき ... 時周りを見たらみんな
トランク
スで自分だけ白いブリーフだった時のようでありそれはまるで一本締めでしめ
25
1.桃色夜行列車
ttle Non始発
駅
は恋の香り桃色夜行列車希望と夢乗せて走り出す星空の下昨日と変わらない一日が終わ ... 目が覚めれば新しい朝
トランク
には愛を詰めて桃色夜行列車高鳴る胸どこまでも遠く響いていく始発 ... も遠く響いていく始発
駅
は恋の香り桃色夜行列車希望と夢乗せて走り出す星空の
26
5.プライベート Sold out
ふたりはうまくゆくわ
トランク
とサングラス家族の目をあざむいてみんなはあなたを気の弱いヤツだと言うけど ... た街並窓に消えてひと
駅
が過ぎるたびふたりは離れられないまるで海流にのまれてゆくような明日をいつかわ
27
1.逃避行
われたのよ午前五時に
駅
で待てと知らない街へふたりで行って一からやり直すためにあのひとから言われたのよ ... 明けるな荷物をつめた
トランク
さげてまた空いた汽車を空いた汽車を見送った―昨日の酒に酔いつぶれている
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4.サヨナラ summer is over
い目をこすって大きな
トランク
に服を詰めて髪も直さず出掛けた ... て髪も直さず出掛けた
駅
までの見慣れた景色と思い出が胸を締め付けていた貸していた小説なら燃やして切実
29
6.もう少し遠く
き透る初夏の空気次の
駅
ははるか遠くてレールはまっすぐのどかに地平を走ってスピードゆるめるカーブゆらり ... さに白い肌の君を想う
トランク
の底ではずした時計に昔の時間が眠るよ置いて来た夢と恋と少しほぐれてく心次 ... 少しほぐれてく心次の
駅
を示すブレートベンキの白さが綠に浮き立つ季節で腕時計のあと眺めてしばらく旅の長 ... く旅の長さ
30
1.レイニー・ステイション
るあせるあせるよ君は
駅
で重い
トランク
ひきずる頃渋滞のタクシー飛び出して雨を縫って走って来たよレイニー・ステ
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2.逃避行
われたのよ午前五時に
駅
で待てと知らない街へふたりで行って一からやり直すためにあのひとから言われたのよ ... 明けるな荷物をつめた
トランク
さげてまた空いた汽車を空いた汽車を見送った―昨日の酒に酔いつぶれている
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2.プライベート Sold out
ふたりはうまくゆくわ
トランク
とサングラス家族の目をあざむいてみんなはあなたを気の弱いヤツだと言うけど ... た街並窓に消えてひと
駅
が過ぎるたびふたりは離れられないまるで海流にのまれてゆくような明日をいつかわ
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50.最終ベルが鳴る
八重樫ゆう一夜更けの
駅
のホームで片道切符握り列車に乗り込む生まれた街の灯りが届かない先には何が待つの ... で何度も読み返したわ
トランク
の中隠したオーディションの報(しら)せ親にも相談できずに置手紙残して家