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駅舎 】 【 歌詞 】 合計88件の関連歌詞

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1 1.庄内しぐれ酒 話のおふくろ涙をすする帰りたいよ帰れない駅舎(えき)で手をふるあの姿庄内しぐれ
2 1.誰かと似ている彼氏 feat.リンネ(内田真礼) をレタッチした箱庭であの車窓から改装中の駅舎を見て Loop deep inside my endまるで骸骨みたいだって想ったんだっけ?途中駅今日も不意な挨拶私たち...どうも繰り返してる物語こんなに残酷なのに
3 1.夜が泣いてる た)夜が泣いてる山彦がたったひとつの俺の駅舎(えき)一度来ないかなぁお前人に縁(えにし)が運命(さだめ)ならきっと落ち逢う天の川夜が泣いてる流れ星たったひとつの人生に灯りくれるかなぁお
4 1.さすらい雲 ち)肩の震えを抱き寄せて別れ惜しんだ雨の駅舎(えき)どうしているのか倖せか根なし明日なしさすらいの馬鹿を承知(しょうち)の裏通り無沙汰(ぶさた)三年いたずらに春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)見送れば帰って来いよと
5 2.男よ眠れ に何処かに行きたいならば今では帰れぬあの駅舎(えき)の昭和の汽笛が迎えに来るよねんねんころりさあねんねお酒を呑んだら泣き虫坊やあたしはあんたのふる里でいいねんねんころりさあねんね幾つになっても大きな坊やあたしは

6 2.廃線の駅舎 d2.廃線の駅舎 作詞 長谷川ひろのぶ 作曲 長谷川ひろのぶ雁(かり)わたる廃線の ... (かり)わたる廃線の駅舎を夕陽が染めてひとり追憶の風見つめています誰ひとり見えないホーム佇(たたず) ... (さび)しそう廃線の駅舎は何を何を想うのか改札口壁の時計もあの時代(とき)のままにディーゼル列車も
7 2.Sleeper Mystery Train せないまま(無関心なように)アナウンスが駅舎に響いてく(乗車を促す)一等客車の指定券が秘密への招待状仮面舞踏会のように誰の素性もわからない旅立ちを告げる警笛は尋ねたんだ「その瞳に映った猫はいるかい?」人は皆レー
8 1.お前の町へ 干そう呑み干そう古い駅だなお前の故郷木造駅舎の時計は止まっている痩せ犬なんぞに誘われ夕暮れ酒場に辿り着けばまずは一杯と女将が笑う女将が笑う美味い酒だなお前は言ってたなこいつ呑むなら俺の田舎さ都会じゃ何故だか苦く
9 1.無人駅 めて心の炎たぎらせたあの日がまぶしい木造駅舎に置かれたノートのページめくればあなたの文字涙で読めない無人駅消しても消えないあなたの横顔落ちる夕陽(ゆうひ)よ連れてって明日をください無人駅明日をください無人
10 3.ふるさと心 乗った汽車十九才(じゅうく)の旅立ち木造駅舎巡る思い出ふるさと心菜の花畑が続く道山には月が出る頃か親父の形見の腕時計無骨な生き方今ならわかる酔えばせつないふるさと
11 1.津軽じょんがらおんな節 すぐ来るすぐ来る春は暦めくれば桜のつぼみ駅舎(えき)へ迎えに行けるだよ早よ帰れ早よ帰れ会いたいよ会いたいよ津軽じょんがらおんな
12 2.口笛の少年(デュエットver.) ないこの瞳(め)閉じれば浮かんでくるあの駅舎(えき)で待っていた母人いま人生という名の涙が昔を恋しがるけどああ少年よ君はいまも故郷忘れていないから熱き想いを胸に抱いて茜雲追いかける旅人いま人生という名の明日が少
13 1.北の駅舎 藤原浩-北の駅舎1.北の駅舎 作詞 円香乃 作曲 徳久広司今度の汽車が来たらこの町を出てゆくわ南の切符
14 2.心友よ… 藤原浩-北の駅舎2.心友よ… 作詞 円香乃 作曲 徳久広司「元気でいるか?盆には帰るか?」お袋みたいな里便り男のくせに筆まめでガキの頃から良(い)いヤツでそんなおまえに励まさ
15 2.青春は待ってくれない い 作詞 溝口貴紀 作曲 早川博隆無人の駅舎で君は夢見るの?恋よりずっと綺麗な夢をぼくの片想い気付いてた癖に今更好きだ…なんて卑怯だ夕焼けで薫る教室で忘れ去られてくものが青春なのか春・夏・恋・空こころ置いて移ろ
16 2.風の駅舎 ない2.風の駅舎 作詞 朝比奈京仔 作曲 小田純平急行電車一本(ひとつ)見送った枯葉がおどる ... った枯葉がおどる風の駅舎ホームの向こうあなたを見つけて身動きもできないわたし愛の日々愛のはじまり愛の ... たの時計が止まる風の駅舎ホームの向こうわたしを見つめて携帯を耳にあててる震えてる胸の奥まで愛の苦し
17 1.プラットホームの人々 とよひさ 作曲 羽場仁志過去という名の黄昏の駅舎コートの襟に汽笛が泣いてる二度とは逢えない人も二度とは帰れぬ街もプラットホームに滑りだす見知らぬ女見知らぬ男少しの不幸にもたれて目を閉じるけど倖せだけが人生じゃないと
18 3.まんさくの花 頃は浮かぶ別れの北の駅舎(えき)いつしかいつか便りも途絶えそれきり別れになった人元気でいますか今頃は ... うたび胸が震える北の駅舎(えき)ばかです私あなたの汽車に乗れば良かったあの時にも一度時間を戻せたらき ... ていた遠い思い出北の駅舎(えき
19 1.はじまりのうた o坂の上の信号の空は今日も高く広がってる駅舎の屋根にかかった雲が森へ流れていったよ歩きだせば今朝からのことをもう後悔してたりして人ごみ離れ昔よく来た道遠回りしてる線路沿いフェンスの向こう見下ろせば緑の電車が行き
20 9.迷い舟 今じゃ帰れぬ故郷だけど星空の彼方にはあの駅舎(えき)があの山脈(やま)

21 3.サライ をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサ
22 10.駈け落ち だんだん遠のく曖昧な駅舎もエキストラも残念ながら僕はもう忘れている掠れていくしたいことなんか何もない ... だんだん遠のく曖昧な駅舎もエピローグも安寧ならば僕はもう外れていくバックれておく一瞬パッと浮かんだ思 ... だんだん遠のく曖昧な駅舎も悪くはないよなここにいてはダメだ駈け落ちしようそう言ったろう約束が違
23 2.迷い舟 今じゃ帰れぬ故郷だけど星空の彼方にはあの駅舎(えき)があの山脈(やま)
24 4.MOTOR MAN TOMIX40MIX 口はホーム後ろ寄り階段を上がりまして橋上駅舎です「ご乗車ありがとうございました町中ですファイントラック線はお乗換えです」次は終点新山手です高い高架駅島式ホームセット(近代型)に到着です「到着の列車回送列車となり
25 3.男の駅舎〜セリフ入りスペシャルバージョン〜 いて3.男の駅舎〜セリフ入りスペシャルバージョン〜 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也遠い昔の ... はっきり覚えているよ駅舎(えき)に降る雪の白さも君の涙の横顔もそう、そう、遠い昔のことさ…酒よふたり ... 日の今もそこにはあの駅舎(えき)が男の胸に男の胸にあゝあの ... 胸に男の胸にあゝあの駅舎(えき)が酒よ汽笛が沁(し)みる夜は別れ涙か純情
26 29.北の駅舎 ム29.北の駅舎 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大港の風が吹きぬける寂(さ)びた運河の坂の街旅の ... いた小樽は淋しい北の駅舎(えき)男は胸の片隅に忘れられない人がいる涙あふれる想い出になぐさめられる北 ... ども名残がつのる北の駅舎(!
27 2.口笛の少年 ないこの瞳(め)閉じれば浮かんでくるあの駅舎(えき)で待っていた母人いま人生という名の涙が昔を恋しがるけどああ少年よ君はいまも故郷忘れていないから熱き想いを胸に抱いて茜雲追いかける旅人いま人生という名の明日が少
28 1.走れ名松線 線の奥津の駅は六時四分始発駅想い出させる駅舎には古い写真が貼ってある錆びた線路も町人も走れ列車を呼んでいるたそがれ町の赤い灯よ名松線の奥津の駅は六時四分始発駅移る景色を窓に見て風に黄金の波が舞う汽笛一声爽やかに
29 5.祝福の鉄橋 払い流星に追いすがる見えない明日へ煉瓦の駅舎と改札トランクと人波定刻通りのアナウンスさよならと旅立ちすれ違うプラットフォームもう二度と会うことのない人恐れ知らずの恋人達手を取り合う老夫婦荷を下ろすコンパートメン
30 1.男の駅舎 里見浩太朗-男の駅舎1.男の駅舎 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也酒よふたりの旅路(たび)ならば遠い昔か想い ... 日の今もそこにはあの駅舎(えき)が男の胸に男の胸にあゝあの ... 胸に男の胸にあゝあの駅舎(えき)が酒よ汽笛が沁(し)みる夜は別れ涙か純情か詫びる心にともし灯の今もそ ... 灯の今もそこにはあの駅舎(えき)が面影ゆれる面影ゆれるあ
31 2.心で候天晴れ候 里見浩太朗-男の駅舎2.心で候天晴れ候 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也弱者(よわき)を助けて天晴れ天晴れ強者(つよき)を挫(くじ)いて天晴れ候情(なさけ)に涙を天晴れ天晴れ義理
32 3.明日を抱いて進め 里見浩太朗-男の駅舎3.明日を抱いて進め 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也夢がある歌があるだから人生あるんだよ前をむいて歩け後ろは振りむくな今日は希望のそうさでっかいかたまりさ生
33 4.夜空には星を…。 里見浩太朗-男の駅舎4.夜空には星を…。 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也夜空(そら)には星を花には水を君の心にあふれるこの愛を探していたんだ君をずっと昔から回り道した分を倖せは
34 1.坂道~Graduation~ つも…今も聞こえるかなランプの灯が揺れる駅舎むかい鐘を待つ旅立ちもいつか躓きながら君を見てたあの日逃げてゆく夕日もやけに長く伸びた影も揺らしながら君を見た日もいつか笑いながら君と歩きたい歌いながら君と歩きた
35 2.駅舎-ターミナル- tion2.駅舎-ターミナル- 作詞 荒木とよひさ 作曲 都志見隆人は過去という ... 志見隆人は過去という駅舎(えき)の寒い停車場に重い鞄に腰を下ろして今日も誰かを待っているそれは古いセ ... 枚破いて人は愛という駅舎(えき)の Barのカウンター少し汚れた外套(コート)はおって明日も誰かが
36 1.気仙沼線 っていく萌える緑は命の輝き幸せ運んだあの駅舎ベンチは今も風の中あの日波がやってきたつんざくこだまに光が散ったそれでも続くいのちは続く三月の寒い日でした子供の姿を探したけれどただ安らかにと祈るしかなく大谷海岸の浜
37 2.駅舎-ターミナル- 昏の匂い2.駅舎-ターミナル- 作詞 荒木とよひさ 作曲 都志見隆人は過去という ... 志見隆人は過去という駅舎(えき)の寒い停車場に重い鞄に腰を下ろして今日も誰かを待っているそれは古いセ ... 枚破いて人は愛という駅舎(えき)の Barのカウンター少し汚れた外套(コート)はおって明日も誰かが
38 12.新・東京音頭 流れ優しい神田川ハァーー赤いレンガの東京駅舎(とうきょうえきしゃ)江戸の名残の日本橋シャンシャンシャラリと輪になって踊りゃ銀座通りも華やかにハァーー渋谷青山肩寄せ合って何をささやく二人連れ東京音頭で輪になって踊
39 12.サライ をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪の
40 4.サライ をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサ
41 16.新・東京音頭 流れ優しい神田川ハァーー赤いレンガの東京駅舎(とうきょうえきしゃ)江戸の名残の日本橋シャンシャンシャラリと輪になって踊りゃ銀座通りも華やかにハァーー渋谷青山肩寄せ合って何をささやく二人連れ東京音頭で輪になって踊
42 5.無人駅 .無人駅 作詞 松井五郎 作曲 永井龍雲駅舎はとうにかもめのねぐらつぎはぎだらけの陽が洩れるペンキの剥げた待合ベンチ誰かが残した傘ひとつ切符を一枚くださいな行きたい町があるんです各駅停車でかまわない忘れたものが
43 12.汽笛 りぼっちの汽笛だよ心のふる里は田舎のあの駅舎(えき)かそれとも母が眠る土地今では家も他人(ひと)のもの昔の上野は瞼(まぶた)の裏の涙が帰れる始発駅酒よ…酒よ…ひとりぼっちの汽笛だ
44 14.サライ-若大将50年!ver.- をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪の
45 6.サライ~若大将50年!ver.~ をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎別離より悲しみより憧憬はつよく淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで

46 4.汽笛 りぼっちの汽笛だよ心のふる里は田舎のあの駅舎(えき)かそれとも母が眠る土地今では家も他人(ひと)のもの昔の上野は瞼(まぶた)の裏の涙が帰れる始発駅酒よ…酒よ…ひとりぼっちの汽笛だ
47 2.海猫 から何度も都会に負けて帰ろうと思ったあの駅舎(えき)に恋しいね…会いたいね…心よ…心よ…花いちもんめ泣くことなんかもう忘れたくせに恋しいね…会いたいね…心よ…心よ…花いちもんめ泣くことなんかもう疲れたくせ
48 4.悲しみよ一粒の涙も 圭介人は誰でも人生の荷物をかかえて黄昏の駅舎(ホーム)からどこかへ乗り換える愛にはぐれた女ならあしたを尋ねて足早に昨日を逃げだすがいい悲しみよ一粒のもう涙も出ない悲しみよ一粒のもう涙も出ない想い出よ優しく背中を
49 10.サライ をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサ
50 20.汽笛 りぼっちの汽笛だよ心のふる里は田舎のあの駅舎(えき)かそれとも母が眠る土地今では家も他人(ひと)のもの昔の上野は瞼(まぶた)の裏の涙が帰れる始発駅酒よ…酒よ…ひとりぼっちの汽笛だ
51 4.飛騨の恋文 恋文 作詞 荒木とよひさ 作曲 徳久広司駅舎(えき)に降りればそこまで冬があなた忘れる旅ひとり飛騨の白河夕暮れ橋で書いた恋文(てがみ)を千切ったらあなたの心に積るでしょうか…涙まじりのああ紙の雪風にひと声汽笛が
52 4.サライ をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサ
53 11.サライ をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサ
54 6.彼岸雪 て傷つけあっての毎日に出した答えが故郷へ駅舎(えき)のホテルのロビーの窓で過ぎ去る列車を見送りました悲しみ残して雪が降るああ雪が降る浅黄(あさぎ)の袖を着た午後に忘れた痛みがよみがえるいまさらこの都会(まち)こ
55 1.北の別離 肩抱きしめて抱きしめて奪ってゆきたい北の駅舎*どうして今頃逢ったのと恨みを言っては困らせた遅い春待ちながらいのち一途に燃えた恋忘れない忘れないおまえの小さな癖までも*吹雪で遅れた急行が冷たくふたりを引き離す他人
56 1.北の別離(わかれ) 肩抱きしめて抱きしめて奪ってゆきたい北の駅舎*どうして今頃逢ったのと恨みを言っては困らせた遅い春待ちながらいのち一途に燃えた恋忘れない忘れないおまえの小さな癖までも*吹雪で遅れた急行が冷たくふたりを引き離す他人
57 11.OCEANSIDE LINER 矛盾だらけに揺れる時代僕は迷い離れていく駅舎(えき)別の道を選ぶ僕に手を振る君離れていくのに誰より愛しい君の傍では何時か蒼いバラが咲いていた少し蒼すぎたバラ
58 16.駅舎 -熱唱16.駅舎 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也北はさびしすぎるから南行きの汽車に乗りますわ ... 人もなく動きはじめる駅舎の灯りながす涙の熱さにああ耐えてます I SAY GOOD BYEわかって
59 15.サライ をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサ
60 11.童部-WARAWABE- 沿いの小道に錆び付いた古いラッパ板張りの駅舎からは変わらぬにおいがした手縫いの財布にぎりしめて大きくなるたびに変に大人ぶって何故か照れくさい気持ちがいっぱいになっていく大きくなるたびに変に大人ぶって何故か照れく
61 1.童部-WARAWABE- 沿いの小道に錆び付いた古いラッパ板張りの駅舎からは変わらぬにおいがした手縫いの財布にぎりしめて大きくなるたびに変に大人ぶって何故か照れくさい気持ちがいっぱいになっていく大きくなるたびに変に大人ぶって何故か照れく
62 7.彼岸雪 て傷つけあっての毎日に出した答えが故郷へ駅舎(えき)のホテルのロビーの窓で過ぎ去る列車を見送りました悲しみ残して雪が降るああ雪が降る浅黄(あさぎ)の袖を着た午後に忘れた痛みがよみがえるいまさらこの都会(まち)こ
63 3.門司港レトロ br> 作詞 谷村新司 作曲 谷村新司時を忘れた駅舎越しにセピアの陽が沈む金色に染まる海峡にレトロな夜が降る恋人達が跳ね橋から愛を語る頃はバーボンのグラスの向うに星が揺れて落ちるなぜかなつかしいはじめての街が旅は出逢う
64 3.悲しみよ一粒の涙も 圭介人は誰でも人生の荷物をかかえて黄昏の駅舎(ホーム)からどこかへ乗り換える愛にはぐれた女ならあしたを尋ねて足早に昨日を逃げだすがいい悲しみよ一粒のもう涙も出ない悲しみよ一粒のもう涙も出ない想い出よ優しく背中を
65 7.彼岸雪 て傷つけあっての毎日に出した答えが故郷へ駅舎(えき)のホテルのロビーの窓で過ぎ去る列車を見送りました悲しみ残して雪が降るああ雪が降る浅黄(あさぎ)の袖を着た午後に忘れた痛みがよみがえるいまさらこの都会(まち)こ
66 10.サライ をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎別離より悲しみより憧憬はつよく淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで
67 10.悲しみよ一粒の涙も 圭介人は誰でも人生の荷物をかかえて黄昏の駅舎(ホーム)からどこかへ乗り換える愛にはぐれた女ならあしたを尋ねて足早に昨日を逃げだすがいい悲しみよ一粒のもう涙も出ない悲しみよ一粒のもう涙も出ない想い出よ優しく背中を
68 13.サライ をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサ
69 13.悲しみよ一粒の涙も 圭介人は誰でも人生の荷物をかかえて黄昏の駅舎(ホーム)からどこかへ乗り換える愛にはぐれた女ならあしたを尋ねて足早に昨日を逃げだすがいい悲しみよ一粒のもう涙も出ない悲しみよ一粒のもう涙も出ない想い出よ優しく背中を
70 2.彼岸雪 て傷つけあっての毎日に出した答えが故郷へ駅舎(えき)のホテルのロビーの窓で過ぎ去る列車を見送りました悲しみ残して雪が降るああ雪が降る浅黄(あさぎ)の袖を着た午後に忘れた痛みがよみがえるいまさらこの都会(まち)こ
71 43.サライ をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎別離より悲しみより憧憬はつよく淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで
72 2.悲しみよ一粒の涙も 圭介人は誰でも人生の荷物をかかえて黄昏の駅舎(ホーム)からどこかへ乗り換える愛にはぐれた女ならあしたを尋ねて足早に昨日を逃げだすがいい悲しみよ一粒のもう涙も出ない悲しみよ一粒のもう涙も出ない想い出よ優しく背中を
73 31.サライ(デュエット・ヴァージョン) をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎別離より悲しみより憧憬はつよく淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで
74 1.悲しみよ一粒の涙も 圭介人は誰でも人生の荷物をかかえて黄昏の駅舎(ホーム)からどこかへ乗り換える愛にはぐれた女ならあしたを尋ねて足早に昨日を逃げだすがいい悲しみよ一粒のもう涙も出ない悲しみよ一粒のもう涙も出ない想い出よ優しく背中を
75 12.サライ をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサ
76 10.サライ をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサ
77 1.サライ をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎別離より悲しみより憧憬はつよく淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで
78 1.サライ をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より悲しみより憧憬(あこがれ)はつよく淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち動き始めた汽車の窓辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサ
79 14.雪国本線 しないと約束出来るから想い出を乗り換える駅舎に着いたら海鳴り海峡風待ち港あなた涙が凍ってあの時代にはもどれない遠い雪の町でひとり暮らして悲しい恋より明日を掴むからあなた身体が寒くてあのぬくもりに抱かれたい誰か恋
80 6.白い駅舎(えき) 暫存6.白い駅舎(えき) 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也私も泣いてあなたも泣いて見送る夜明けの ... て見送る夜明けの冬の駅舎世間を捨ててすべてを捨ててついて行きたいひとなのに…涙涙涙凍えて雪になれい
81 3.帰ろうよ… も帰ろと鳴いてるよテレビに映った想い出の駅舎遠いあの日と同じふるさとよ帰ろうよ…もう帰ろうよ…辛抱できない訳じゃないけれど他人にやさしい心が呼んでるよ涙で別れたおふくろさんに一目逢いたい北のふるさとよ帰ろうよ…
82 5.霧につつまれた恋 れた恋あなたは何処へ消えた過去という名の駅舎でひとり涙浮かべ今も別れの場面秋の終わりに冷えた身体寄せ合い泣いてた追憶がいつまでも消せない帰れもう一度僕の僕の僕の胸にたとえ生れ変わり逢うこと出来ても帰れもう一度霧
83 15.鎌倉ひとり旅 い香り深呼吸して最高の気分風情あるレトロ駅舎ベルの音が響くよ江ノ電に乗って移ろう街並み眺めて心躍る息を呑むくらいに麗しい街鎌倉ひとり旅途中下車をして二駅歩こう心地よい海風頬に感じて古民家のカフェで至福の団子頬張
84 9.愛愁 を呼び止めて見知らぬ駅舎に…細雪が降るわたしの肩に冬枯れの冷たい風が突き刺さる壊れたベンチ淋しいホー ... 生命寒すぎて見知らぬ駅舎に…細雪が降るあなた心が苦しくて胸がちぎれそう愛が死んだらぬけがらは何処へ帰 ... を呼び止めて見知らぬ駅舎に…細雪が降
85 2.口笛の少年(デュエットver.) ないこの瞳(め)閉じれば浮かんでくるあの駅舎(えき)で待っていた母人いま人生という名の涙が昔を恋しがるけどああ少年よ君はいまも故郷忘れていないから熱き想いを胸に抱いて茜雲追いかける旅人いま人生という名の明日が少
86 2.田園調布 あの日さよならばかり多くなっても変わらぬ駅舎(えきしゃ)田園調
87 11.心の旅人 さと)今わたしは心の旅人北風山びこ小さな駅舎(えき)に足音残す影法師見上げる夜空の一番星に涙こらえて歌うの母の子守唄愛する人が隣りにいたら胸の寒さ忘れるけれどさよなら想い出さよなら故郷今わたしは心の旅人さよなら
88 1.心の旅人 さと)今わたしは心の旅人北風山びこ小さな駅舎(えき)に足音残す影法師見上げる夜空の一番星に涙こらえて歌うの母の子守唄愛する人が隣りにいたら胸の寒さ忘れるけれどさよなら想い出さよなら故郷今わたしは心の旅人さよなら