Mojim 歌詞

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1 10.あなたを詠う る陽射しに願いを渡りたちが風に身を委ねて穏やかに逆らわずに舞うようにあなたに譬えた音色があるあなた ... い秋に散る、色付いたに想い馳せ静かに語り掛ける夕陽に願いを冬の花、耐え凌ぎ芽生え備えるように喜び
2 1.この声の合図が 光だその輝きをただ言にしたかった止め処なく火花が盛る彼方な花束ただはらはら何かがあったどくり打つ心 ... 字をすぐ塗り潰す籠ののよう伝えたいことがあったゆらり舞う絹糸だその閃きをただ歌声に出来なかった行方 ... 光だその輝きをただ言にしたかった止め処なく眩く光る儚さ華やかただまざまざ何かがあった僕に問う心臓
3 6.ヒバリ- Live2022「藍の華」- 曲大田原侑樹ひらひら落月(ハオチヅキ)夜明けが見たいって叫んだ空暗く暗く陰と影の死の夜も深く深く耐 ... を告げたらいこう姫雛(ヒバリ)の天(ソラ
4 6.ヒバリ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 曲大田原侑樹ひらひら落月(ハオチヅキ)夜明けが見たいって叫んだ空暗く暗く陰と影の死の夜も深く深く耐 ... を告げたらいこう姫雛(ヒバリ)の天(ソラ
5 1.ENDROLL んだ何千回交わした言たちも呪いに変わっていくならそれを解くのはきっとあなたしかいないよ皮肉なくらい ... 影を見出してしまう千足で一人歩くまるで亡霊綺麗なはずの始まりまで汚れてしまうよもうどうなったってい ... んだ何千回交わした言たちが呪いに変わったとしてもそれを抱えていくしかないんだ(バイバイ、さよなら

6 6.Be Free Vintage)言にできないの I tried my hardest to whisper to ... free両手を広げてのように飛びたい Can never get enough of you想えば ... free両手を広げてのように飛びたい Can never get enough of you想えば ... free両手を広げてのように飛びたい Can never get enough of you想え
7 12.麓 いると誰かが言った言を思い出した窓を開けると涼しい風が私の頬を撫でた涙を拭ってくれてるみたいだね明 ... いると誰かが言った言を思い出した苦しい時も確かに愛に生かされていると優しいキオクが教えてくれたから ... 景色はどんどん移ろうが囀り蝶は舞う私は生きてる愛はこの世に溢れていると誰かが言った言 ... いると誰かが言った言葉(
8 8.Dive 締めて欲しかったよ言を知ったは飛べなくなるんだって聞いた見下ろす青い空からどう映る?震えた両手で祈っても
9 1.世界を射抜いて て今日まで来た全て言で描ける程度のモノじゃない明日を明日だと受け止めきれない僕らではそれをどうにか ... らには夢見心地なこの籠は似合っちゃいない望まぬ終わりを望まぬままなら旅もここで終わっちゃいないん
10 1.青い鳥より トロワアンジュ-青いより1.青いより 作詞 高瀬愛虹 作曲 森本練さあ飛び立とう見えない籠作っては隠れてた心に ... ように励ますように小のうた Fly...You'll go anywhere Fly...泣いても ... に声を出してもまるでのように心を映す鏡誰かを通して見る孤独の影ができるのは光があるからその先に喜び ... りうたを耳を澄ましてのうたを降り出す
11 1.星風 で見つけたあなたの言「愛する人がいれば思えるだけで幸せになる。」砂漠の谷飛び越え見上げた雲間に見え ... えて変わらない想いを籠を守っていた聖地眠りから目覚めた星風羽ばたく ... 目覚めた星風羽ばたくが向かう旅の先へゆこう二つの音を重ねて星の砂集めてあなたへと送るジャーニー何
12 1.晩秋本線 人旅立つ私を追って枯一枚窓に散るあなたならこれがあなたなら愛の果てまで行くものをもしもあの時あの場 ... こへ行くの晩秋本線海一羽もしもあの時あの場所で強いその手に抱かれたら…汽車は北へ北へ走る晩秋本線
13 1.Sigh Sigh ざされた森の奥雨木々眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言 ... 肌情生まれるいのち言恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独涙痛み憂い始め終わりつづく刻々と進む時を彷徨 ... 夢見る果実歌い出す言きらめく足音幸せのかけら突然降り出した雨ふらりと出会った春はdie dieきら ... 惑わせる秘密あの頃言もなく愛とは何かを知り語り合った
14 9.ノンブレス・オブリージュ てもダメ?図々しい言を避け明るい未来のためさんはい「この世には息もできない人が沢山いるんですよ」さ ... 情が吹き出し真っ白いになるんだなノンブレスノンブレスノンブレスノンブレス・オブリージュ I lo
15 1.去り際のロマンティクス ぎた花は美しいこの言だけ選んだ錆びていく物語(ストーリー)歌えずにコートの中に隠してたそれと引き換 ... は愛から導かれる飛ぶが話しに降りてくる肩になれる淡い安らぎとこれからは二人で生き
16 5.無重力 って君がくれたその言で世界の重力が弱まって花の香りのように愛が漂った翼が折れた ... 愛が漂った翼が折れたのような僕だけど両手を広げれば今夜どこまでも飛べそうさ歳を重ねれば、重ねた努力 ... くれたんだ翼が折れたのような僕だでも、もう怖いものなんてないこの夜は僕だけのものさ世界の重力が弱ま ... 愛が漂った翼が折れたのよ
17 1.sea u again 高木一成さよならの言だけ握りしめていた本当の最後には相応しくない空を見上げるには息がどうも上手くで ... いに酔ったふりして千足なんてもうさ若くはないんだしさよならの言 ... いんだしさよならの言だけ握りしめていた本当の最後には相応しくない空を見上げるには息がどうも上手くで ... 透かした空を見てる言さえただの作り物だ死
18 1.あのね 日に君も居るガラスのの背中にまたがる私笑う君と天使昨日には無かったもの見せてあげたい会いたい寝癖が ... る不思議だね素敵な言なんだと教わったはずなのに消えてしまいそうであの水たまりを越えられたらきっと
19 4.小さな手のひら コトリンゴ-小百景 Kotringo Works4.小さな手のひら 作詞 コトリ ... 本当は聞きたかった言ありふれた毎日を守られた居場所を悲しみよ消えろぼくらがいるさ高らかに鳴らせよ
20 12.また会うときは コトリンゴ-小百景 Kotringo Works12.また会うときは 作詞 コト ... の話をしよう染まったっぱや虫たちの声実らぬ想い優しく包む月明かり眺めて過ごす夜海渡る ... 眺めて過ごす夜海渡る見送るいつも幸せを見つけられるように新しい季節に会いに行くねと結んだ約束胸に

21 24.愛しき春を コトリンゴ-小百景 Kotringo Works24.愛しき春を 作詞 原武美和 ... の道見守る心に咲く言芽吹きのときはちかくやさしきひかりとどけばうたう ... ひかりとどけばうたうおどる木々めぐりくる春を生きるいつくしみときかけひらくやわらかにすける花かお
22 5.ソングライター でも笑ってぼくを見てのお腹の匂いをかぐぼくらは彼らの支配下にある難しい本は積み重ねる5年後に読むた ... めにふざけた顔して言を踊らすロックンロール・デイズ隣人は変な目でぼくを見て逃げてく不思議さおお何
23 7.好きになってはいけない理由 s Garden)雛がいつか巣立つように誰もがやがて旅立つからあなたは一人で何憂う私なら隣にいるの ... 気持ちに気付いて風もも私も待ってるこの青空の空の青さがあなたの帰る場所は此処(ここ)と私が言 ... 此処(ここ)と私が言にしないと駄目かな?駄目ですか?でもそんなあなただからでもそんなあなただからそ ... らどうか信頼なんて言で片さな
24 8.宵待花 いリングをはめてる言は一つだけで強い魔力を持つし素直になれたのならたぶん少しは変われたのにいつかは ... たしを愛して鳴けないでも愛して命の風邪をたまにひきたいよ「Will you catch me?」
25 10.ノンブレス・オブリージュ(HIMEHINA ver.) てもダメ?図々しい言を避け明るい未来のためさんはい「この世には息もできない人が沢山いるんですよ」さ ... 情が吹き出し真っ白いになるんだなノンブレスノンブレスノンブレスノンブレス・オブリージュ I lo
26 1.Flyway から願わせて永遠に雛でいたいのに羽毛は白くなって心は未熟だって世間体で羽繕う浮力が違う色に沈む事を ... 呼吸)どうせなら立つ跡を濁せ旅よ世界を舞い渡れ言も国も色も血も超えもう一度ひとつになれるように叶わなくて良いから願わせて凪いだ ... い(吸気)いっそ這うを飛ばす勢いでいつか古巣も世界も全てを愛せたら見つけてよ
27 1.Eclipse らした切り刻む愛の言見つめて息の絶えた君を抱いて月を睨んだ呪われしこの身体雨に打たれて襲いかかるは ... える風が心臓さらった籠よ守るべき者は飛び去った嘆く声夜に消えてく永遠の監獄よlock down夢
28 1.海になれたら みに好きと告げるよ言にする気持ちもわからずに部屋で泣いていた私にさよなら Good bye飛ぶ ... Good bye飛ぶのようにかわらないあたたかな海になれたらどんなときも会いに行(ゆ)けるよ遠す
29 4.Freezing rain 日に交わした少しの言を今も忘れずに抱きしめてる螺旋を描き羽ばたく ... る螺旋を描き羽ばたくはあの日見ていた景色のまま懐かしい日々振り返るいま君の優しさを思い出す風が冷た ... 日に交わした少しの言を今も忘れずに抱きしめた最後の最後まで心が通じ合う存在を確かめ合い交わした夢
30 3.Because of you o more戯ける小のように何処までも自由に行けたらキミのもとまで今すぐに Fly to you満 ... キミのせいでどんな言も Because of you忘れられないの Because of you
31 1.幻想恋慕 まえて愛を乗せた言のの調べ影がそっと繋いだ足跡声よ涙する君に届け儚げに踊る陽は尊い会えない日々は無 ... つ織っていた羽ばたくは何よりも自由にみえて空を見上げる度に心擦り減ったなみだ雨流しても変わらなく
32 1.WOMAN が話してたねそんな言を思い出すたび皮肉ね心救われるよ濡れた足首投げだしてこのままここで眠りたいわ手 ... いわ手を縛られた夜の達せつない声をあげるけど MY NAME IS WOMAN淋しさを身ごもって
33 2.シュガーメルト ー 作曲 山下洋介あれはあれはキリンあの雲はクジラかな楽しくて仕方ない待ち合わせの時間までそよ風が吹き ... の下で肩がぶつかる紅色へと耳まで染まった今わざと魔法使ったでしょ?(ねえ使ったでしょ?)ふわりカ
34 3.am5 頭の中理想ばかりで小が囀る午前5時この綺麗な朝とは裏腹に僕の目にはすなあらし大事に思っていたことも ... よ午前5時を回って言が喉に詰まっているせめてシャツを残して最後の駅に歩き出す全てのことに意味がある ... 中午前5時を回って言がせめてシャツを最後に午前5時を回って言 ... に午前5時を回って言が喉に詰まっているせめてシャ
35 1.たゆたう た一つの季節が巡っては次の大空を渡る青い果実を守った森が朝焼けを真似て ... た森が朝焼けを真似てを染めてゆくこの涙もいつの日か乾くのたゆたう ahゆらゆら私は移ろう遠い宇宙
36 1.Star journey time夜明けを待つが叫んだ孤独を裂き幾重の枝ざわめかせて駆け抜けた想いは谷間をくぐって連れていくだろう僕らの旅がどんなに
37 1.好きになってはいけない理由 s Garden)雛がいつか巣立つように誰もがやがて旅立つからあなたは一人で何憂う私なら隣にいるの ... 気持ちに気付いて風もも私も待ってるこの青空の空の青さがあなたの帰る場所は此処(ここ)と私が言 ... 此処(ここ)と私が言にしないと駄目かな?駄目ですか?でもそんなあなただからでもそんなあなただからそ ... らどうか信頼なんて言で片さな
38 14.目隠し少女と蜃気楼 あ」ボクは笑うだけ言がないやいつか君が光を戻した時はどこか飛び去ってしまえばいいや水をくぐった石塔 ... られるんだ永久に響けの歌蜃気楼の世界はふたりだけに許された箱庭の夢の中物語じゃ語られないありふれ
39 2.薄墨の恋文 瀬沙希 作曲 川本比佐志籠を飛び出してもうはや幾年あなたのいない日々は穏やかに過ぎ行く然れどもふとあな ... れどもふとあなたの言を思い出しまた傷つき修羅が疼いて…どんなに遠く離れても恨み憎んでも未だあなた
40 3.睡蓮歌 と秋の空よ」そんな言が似合う人でした無常に時間は急足(いそぎあし)私は置き去られて戸惑う貴方を思い ... けて消えた花びら飛ぶ跡を濁さぬ清さ成り行き全て森羅万象(しんらばんしょう)されど受け入れず膝抱えて ... と秋の空よ」そんな言が似合う人でした無常に時間は急足私は置き去られて戸惑う貴方を思い出す睡蓮歌輪
41 1.さらば世界 の跡獣の姿何もない野の形何もない羽虫の響き何もない草 ... 羽虫の響き何もない草の緑何もないだからこう誓うのださらば世界よ愛しい日々よ光求めともに行かんさら
42 1.Lesson II 抜け出せない愛は野の誰も飼い慣らせない首筋吐息撫でるように Be free部屋にニ人触れ合って T ... ch& Quick言はいらない Close目を閉じ Tell君の体温また a little bit ... y& Scream言はいらない Close眠っていた僕の本能今 a little bit挑発 E
43 1.Omoide 流れたふたたび輝く若の稜線あなたの言に背中を押されたあの日の夢いま叶い始めてる会えなくなっていつか記憶のドアを閉じ ... の瞬間感じる同じ歓びの歌にあなたを聴くそれは悲しみじゃなくて前を向いて進むために心が選ぶOmoi
44 7.Struggle 曲 Dios偽りの言吐いたら浮き彫りになるだけ素直が一番「え、あ、分からないです……」泡沫消えてっ ... gやたらラブリーな言吐き出した書き出したVerseじゃおめーらの心には刺さらない Right?今そ ... バファリンじゃなく松杖主役はあくまでお前怒鳴れ世界を台無しにしちゃおうぜ毎回割を食うのをやめる練習 ... on誰にも言えない言をあたため
45 2.感情色 には無邪気に飛び交うたちその声がその息が君の体を抜け出してこの世界抱きしめる ah ah君の目が明 ... を見つめるその瞬間言さえ押し退けてその身体を動かす君に流れ込んだ衝動 ah ah無視できない消え

46 4.永遠に紡ぐ詩 うため天の罰を受けてに変わり君の元へいつも天に届いた君の歌声がある日消えたその理由(わけ)を知るた ... 由(わけ)を知るためになってやっと君に逢えたけれど君は記憶すべて失っていた君は僕と分からずただ話し ... (うた)を夢を語る言忘れた君の傍元気出せと空を飛んでみせる君は僕と分からずただ天を仰ぐ今度は僕が
47 1.少女 らず街を切り裂いた小のサイレンこの呼吸が止まってしまう前に何者にも染まらぬ魂で期待に添えることなく ... となく曖味で簡単な言を並べて全て断ち切られたらどれだけ楽かこの惨状も感動もぶち壊せよ少女最終兵器? ... を磨く曖味で簡単な言を並べて全て正当化したら誰も居なくなったこの現状と感情が憎くてしょうがないんだ ... いんだ曖味
48 1.Forget-me-Not うんだよ白い翼で飛ぶのようにこのメロディーは空を超え向かい風にも負けない心はあなたがくれた強さ忘れ ... なくなっても紡いだ言は残るでしょう白い翼で飛ぶのようにこのメロディーは空を超えたとえ誰かに忘れ去られてもあなたの中で永遠(
49 1.Charisma Battle Anthem 邪の行進幸せつぶやくにもモラル QOL得るには責任伴う不純な交遊 Not love for you ... ペタ・エクサ鏡よ鏡言知らずとも答えを漏らす本物を前にめっさ☆ムラムラ真夏の魔物揺っさ☆ぶらぶら神
50 3.音波陽(EITO& KAI) g朝日が昇ると同時にも歌い出す Wake up in the morningおはようと挨拶交わし感 ... g朝日が昇ると同時にも歌い出す Wake up in the morningおはようと挨拶交わし感 ... ハツラツご利益ある言吐く日々元旦開けるドアガチャ感度良好バリ5アンテナ Wake up in th ... g朝日が昇ると同時にも歌い出す Wake up in the morningおはようと挨拶交わし感 ... g朝日が昇ると同時に(
51 8.地球へ with Anointed mass choir せんか?静かに語る言を大事に受け取り繋げたいあなたの命も私と同じで限りあること知っているから森のさ ... ること知っているからのふるさとや虫の営みが変わらずあるよう共に育みたいあなたに生まれてあなたに還
52 1.夏の雨 れを羽を羽を、休めたたちそれを受け入れるだけの器で在れたなら先を先を、急いて崩れた優しさの複雑な雲 ... 雨がさみしい溢れた言を傷口に貼って溢れる心を水たまりに隠して跳ねた水面に映った景色が今でも僕はあ
53 1.ナツマトぺ い、約束。」知らないが目覚めの曲鳴らすオープンカーで走れ DJわたし!美しい波揺られいつもより派手 ... じゃなくたってこの言は伝えていいのかなあまりにも特別でみんなが(好き!)好き!(好き!)受け取って ... 映るトキメキを表す言ナツマトペきゅーっとして(Go Go!)ズキズキな(Go Go!)痛みが刹那
54 5.Petal's Resolution(桜河こはく Solo) 衣を剥ぎ取って歌詠みの言のの温度感じる世界で自由を知ろう花の匂いの甘いほうへとこの胸が躍ることすぐ傍の
55 1.真白な鳥~偲 鶴丸国永-真白な~偲1.真白な~偲 作詞 浅井さやか(One on One) 作曲 YOSHIZUMI真白 ... ?飛(ひ)花(か)落(らくよう)のさだめ風の果てもう帰らぬ季節同じ花は咲かぬ今はひとやすみ飛び立
56 4.残像 鶴丸国永-真白な~偲4.残像 作詞 太田晴之 作曲 太田晴之この声の残像が癒えない傷を ... 杯の鐘を言いかけた言を捨ててまた暗闇に呑み込まれてく心の影が僕の中で「弱虫だな」と蔑む言 ... 「弱虫だな」と蔑む言に押されてく反撃の狼煙を待つ傍観者になるだけ…?最低最悪な現状を壊す力がまだ
57 2.案山子 散った肩の上止まったは笠の下で雨宿るガラスの目擦れた柄解れた根僕は誰?紛い暴いた朝が僕を裁いた見え ... が滲むままの僕の核だ居の背徒然その一方で伸ばした手淡い嵐立ち明かし絶え間ないなばらけ散る肌に脈打っ ... 脈打った刹那今更な言は口にすんなまっさらな僕なんて僕じゃないや明日が晴れたらなんて馬鹿言え今なんだ ... 全て僕のせ
58 8.黒田ブギー コイほろよい機嫌で千足酒はのめのめ飲むならば日の本一のこの槍をのみ取る程にのむならばこれぞまことの ... 夏には涼み酒秋には紅酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃー春夏秋冬楽しいつでも心は楽し春には花見酒夏 ... 夏には涼み酒秋には紅酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃーいつでも楽しや楽しや楽しやランララランラ
59 5.Oisi- Coisi- てねぇ晴れ渡る空今小が飛んだよ向かい合ってOisi-ものを食べようもう少し早く起きたら間に合ってい ... ってねぇ秋晴れの空枯も踊ってるよ向かい合ってOisi-ものを食べようムダなものなんてひとつもない気 ... てねぇ晴れ渡る空今小が飛んだよ向かい合ってOisi-ものを食べようみんなでWAになって Oisi
60 1.Lord of Light て贖うだけ届かない言を紡いで狭い籠壊した飛び出せばきっとわかるさ To sky with crying go
61 1.blue jay の声が枯れたなら青いになって僕は君をひなたへと導きたい嘘はいつか君を責める僕を選び委ねればいい o ... うたいは今日も歌う言なくても叶えていきたい弦に触れ音(つぶ)となり君の元へ今贈るもしも世界が終わる ... 雲は流れて見えた光言なくても繋がっていられる信じて欲しい僕なら僕なら.. Over and Ov
62 2.ブラックホール・ベイビー ンで射撃隊が羽ばたくを撃った時僕は失くした君の匂い笑い声やあのセーター恋人達が吐いた青い煙草の煙の ... いた恋人達が踏んだ枯こんな静寂の中で「誰でも良かった」なんて最後に君は僕にそう云った君がいないこ
63 1.東京湾海水浴場復活プロジェクト の植物プランクトンの緑体は緑が嫌いで太陽光の緑だけ光合成に使わず反射して捨てられた緑が青い海に混ざ ... き物が少ない海は青いもクジラも南の海から餌追いかけ暗い北の海へ向かう南の海の底はサンゴや貝が砕け
64 5.繁茂 うとか何も孕まない言ばかり生み出す事、程無く消える事を悉く並べるご託は尋常で、尋常でない慎重で敏捷 ... 浮動に鳴いて撃たれた色とりどりのまやかしの本命は咽頭で、臨場でない言いようで浸透した擬態無関心論者 ... 重で単調で落丁した一にも満たない虫の腹係ってみたりしてい
65 3.大好物 があった君がくれた言は今じゃ魔法の力を持ち低く飛ぶ心を軽くするうつろなようでほらまだ幸せのタネは芽 ... かくなり呪いの歌は小達に彩られてくやわらかく君の大好きな物なら僕も多分明日には好きそんなこと言う
66 12.讃歌 聞かせてくれた日からのように虫のように風を受けて時を紡ぐ君のそばにいられるなら強い雨も砂嵐も汚れな ... 利用されたり無垢な言で落ち込んだり弱い魂と刷り込まれだけどやがて変わり行くこと新しい歌で洗い流す
67 1.アビが鳴く で波を切り裂き朱い大居をくぐればあらわれる水上の神殿見上げて私は祈るよあの夏を語れる者も一人二人と ... けではなくって万の言の距離を超えて行けこの地上を語る綺麗事世界がどんなに変わっても平和を祈る想いだ ... で波を切り裂き朱い大居をくぐればあらわれる水上の神殿明日に明日に祈る
68 3.スターライト も答えのない夜を泳ぎのように羽ばたくこの地を誰しもが日々に悩んでいて息が詰まって生きづらいな言 ... まって生きづらいな言にできないことばかりが渦を巻いて駆け巡っているんだ見えない聞こえない泣けもしな ... えを見つけ出した君がのように羽ばたいた空此処から始める星の見えない街で唄うん
69 1.朝になったら い世界と道が新しい言に出会う知らない世界と道が新しい言 ... い世界と道が新しい言に出会うことなんだ朝になったらこんな素敵で大事なことを全部忘れちゃうんだ綺麗な ... の時間のスピードは小のさえずりを聴けないくらい暖かい日差し木々が風で揺れる影ぼくの影が段々消えて
70 2.ことのほかやわらかい だけなの拾い集めた言たちが繋がって夜を捕らえる鎖になるまでほら三日月がひかる貴方がひかる ... がひかる貴方がひかるの形の波が遠くでひかるドアも壁も光る時計も光る故郷のように光る山の向こうまで駱 ... とのほかやわらかい言だけを選んで転がして鳴らして梢の風が光る木馬がひかる夏の記憶がまだ遠くでひか
71 3.いっそあなたを を握る手が震えた枯れが零れてく早い秋日暮恋し焦がれ泣いて泣いて嗚呼今日こそ来ませんか真綿で首を締め ... めるよう待つばかりで籠から空をただ眺めて死ぬのは嫌よ足りないまだどれほど尽くしたらここにいますも
72 11.Who Forget? のがあふれこぼれる言に埋もれているのに戸惑うのだろう誰の忘れ物?消えた銀行を探す会社員誰の忘れ物? ... ?熱と油で飛べない水プロトコルの自尊心広場に響くノイズ涙もろい教育者は子羊を数え直す Yellow Seeds間に合うのならば遠いアフリカを思い出して Red Seeds ... 間に合うのならば遠いアフリカを思い出して Red Seedsたちの歌だけが光に届く地
73 3.identity 也束縛なんて無縁な言好きな事だけ選ぶ決められた道進むだけならどこか割り切った瞳馴れ合いなんて危険な ... が満ちているきれいなが舞う籠の中いつかはきっと空駆け巡る風がなびくその姿何にも代えがたい自由だけが ... た無二の楽園きれいなが舞う籠の中いつかはきっと空駆け巡る風がなびくその姿何にも代えがたい自由だけ
74 5.シャンディ き君がいない不協和音の囀りさえもサイレングランブル焦燥宛ての喝采今はいらないよどうかこの身が崩れる ... の香りが変えた世界観擦れのワルツが揺らす日常どうかこの身を君のために捧げさせて淡く包む光を零したシ ... フシャンディライフ言を創った君のために今伝えたいと声を枯らしたモンスター各エンドロール為すエンド
75 1.しりとり~りんごゴリララッパパセリ~ らないりんご以外の言から始めてループを抜け出そう OKリング群馬マリオオバケケーススイカカッパパセ ... 出さないとう~~~んりんごゴリララッパパセリりんごゴリララッパパセリりんごゴリララッパパセリりん
76 1.こんなかんじで 場所はどこかと聞いては陽だまりに遊んで僕は小声で歌っていまはこのくらいでしょう悪くはないでしょうこ ... まいましょうと古い言にすがり生きてここまで顔で笑って心で泣いてクサい言 ... て心で泣いてクサい言とかそう言わんでだけど悪くはないでしょう見られたもんでしょうたしかに冬はこえ
77 1.byebye いや口うるさい君の言聞かなくてもいいんだ聞かなくてもいいんだもう僕は自由だって1人で羽伸ばして誰に ... もないよ空を泳ぐ愛のは今日も雨に打たれる Good bye bye babyもう会えないことも知
78 9.Jonathan バイバイ今日から僕はになるそうだよジョナサン光を帯びていつだって飛び去っていけるのにもうなんとなく ... えてないよ」そんな言が浮かんでは消えたアイロニー最期だやりたい言ってよ空いてる今を生かしたいいつか ... バイバイ今日から僕はになるそうだよジョナサン光を帯びていつだって飛び去っていけるのにもうなんとな
79 1.KARASQADAR ともすればそれは青い例えれば熟れた虚栄心謀らずもシャムスは食った腹はまだ膨れない果てない欲は尽きる ... って重ねて生まれた言を探してイブリースと舞い踊れ業火に焼かれていくまで触れる者すべてを猛毒にかけ
80 1.Cheers のように増えてく青い未読の文字映える物語繊細な贅沢を理想に最適な選択を思考し些細な話題を希望に今、 ... おいてさ流し込んだ言も伝えた今度は君が打ち返す番だ惚れた腫れた重ねた恋愛に反省と無駄も分かち合っ
81 9.Cheers のように増えてく青い未読の文字映える物語繊細な贅沢を理想に最適な選択を思考し些細な話題を希望に今、 ... おいてさ流し込んだ言も伝えた今度は君が打ち返す番だ惚れた腫れた重ねた恋愛に反省と無駄も分かち合っ
82 5.夜の魔物 た夜の魔物が雨の中にが白いの航路が早朝の電車窓ガラスを見る彼女にぼくは釘付けで口づけたい不覚にも恋に落ち ... と同じ数だけ素敵な言を集めたいスーツを脱いだら空っぽの人たちはお酒を飲んで安らかに眠れトンネルの
83 12.おちばは夏の忘れもの て気持ち良さそうに小たちと遊んでいる私の気持ちも知らずにおちばは夏の忘れものおちばは夏の忘れもの枯 ... ぬくもりもあなたの言もすてきだったワおちばは夏の忘れものおちばは夏の忘れもの何も話せないうつむい
84 9.ラッパーなのに いた当たり障りない言も吐いた現実を逃避し、呑んだよ毎晩俺が良い人ってとんだ誤解さまだ登り切っていな ... れて矛盾した自分の言に埋もれてまた平然を装ってた頑張ったフリで手を抜いて自分の愚かさにさえ目を背け ... れて矛盾した自分の言に埋もれてまた平然を装ってた頑張ったフリで手を抜いて自分の愚かさにさえ目を背け ... れて矛盾し
85 3.またあした に変わってくまで青いと隠れんぼきみも一緒にどうかな?ときめきが溢れて広がってく波紋の音ほら、きこえ ... た先はざらざらした言だけどふんわりと受け取ってくれるそんなきみが素敵なんだよひとり帰り道憶うちゃ
86 1.buddy から心のドアも嘘の言もここには必要ないものシンプルな事さ疲れたら休もう2人で進んでくマイペースにま ... ってる空を飛んでいくも揺れる草木も優しく流れてる風とひとつになる繋がっていく日々にずっと必要な存
87 1.鴨川、夕暮れと僕 に手をついてぼんやりを見てた夕日の反射が僕に告げた君の涙を綺麗と思ってしまったのは鴨川に沈む青春の ... ねと君が僕にかける言は今でも分からないまま
88 8.埴生の宿 らぎのハーモニー~若のころ~8.埴生の宿 作詞 ヘンリー・R.ビショップ訳詞里見義 作曲 ... りや春の空花はあるじは友おお我が宿よたのしともたのもしや書(ふみ)読む窓も我が窓瑠璃の床も羨まじ
89 13.今日の日はさようなら らぎのハーモニー~若のころ~13.今日の日はさようなら 作詞 金子詔一 作曲 金子詔一いつ ... て希望の道を空を飛ぶのように自由に生きる今日の日はさようならまた会う日まで信じあうよろこびを大切
90 13.断末魔 の香りを秋に色付いたの赤らみを慈しみ朽ち行く孤独な人生を生きながら泣きながら私の存在を刻ませて刻ま ... よ怖いよと泣く今日もたちは喜びの歌を歌う誰かが言った「正気じゃない」私は言った「こんな世界で正気
91 1.夜の魔物 た夜の魔物が雨の中にが白いの航路が早朝の電車窓ガラスを見る彼女にぼくは釘付けで口づけたい不覚にも恋に落ち ... と同じ数だけ素敵な言を集めたいスーツを脱いだら空っぽの人たちはお酒を飲んで安らかに眠れトンネルの
92 2.GOLD う僕ら花一匁空に憧れ追いかける雲掴むためこの道を行く翼もないのに何かあるはずだと特別な自分探してい ... 高みになる隣の芝に若の記憶どれもが青く光って見える悔し涙の群青恥かき捨てる赤誰とも似てない色彩で
93 1.Feel the winds れゆく茜空巣へと帰る見送る一番星きらり月夜に咲く花重なっていく思い出たち抱えきれずに溢れちゃうよ虹 ... がするの心が安らぐ言集め陽だまりのようなこの場所で絶え間ぬ笑い声聞かせてね語り合うこの時が(共に
94 1.ヨトギバナシ って正面誰だい?立つ茶碗を濁して say goodbye物の怪よりもよほど怖い有し日々の民はかつて ... 太陽に背中を向けて言の攻防戦を繰り広げて真実を超える為なら興じてやるのも悪くない光に手を伸ばして
95 1.熱風は流転する すぐりたい髪の毛合言囁いて隠しきれないアレコレ私よくばり甘えたい花のようにただ立ってるだけじゃ ... ただ立ってるだけじゃのようにさえずるだけじゃねぇ我慢できないよ月叢雲(むらくも)こんな風にずるい
96 1.ハレロ 粒(あまつぶ)たち言を持つことのない感情地球の奥に消えてしまえよ悲しみはキリない何度でも空に昇り雲 ... 木々を揺らしざわめくたちの声は届いているのか?時間なら無限だ永遠を何周もできるのさぬかるんでる今
97 2.心のきず やすひろ-ロマンチック熱海2.心のきず 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし ... て朝を待つ北の海峡海が一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろとろと溶けて間近に夜が来る抱いて抱いて寝
98 6.青、その他 と終われない僕らの言のシチュエーション青、それとも真冬の氷の海を渡って春まで待てない渡り ... て春まで待てない渡り僕は一人君は黙り込んだあの夏を置いて「さよなら。」も言えないくらい早すぎた約束 ... じゃ届かない飛べないは飛べないだまた隙間に影落ちてく炭で描いたまたなぞって削るパンくず繰り返した夢より鮮明
99 2.夏色の恋 願いを飾りきれない言だけサヨナラ告げるさどうしようも無い不器用な僕らをいざなう夏空の恋導を見つけた ... 空の恋導を見つけた海は雲のかけらを信じて飛び立つふたたび会えた二人今日は君は僕のものささよならは
100 1.夢告鳥 藤井香愛-夢告1.夢告 作詞 及川眠子 作曲 幸耕平だけど気付いたの愛の正体はあなたの願い従うことだ ... 小さな指輪と優しい言カゴに閉じ込める私の涙さえ可愛いだけが取り柄と思わせたそっとその腕(て)に抱き ... をもがれて哭(な)くのように私じゃないでしょそばにいる人が私じゃなくてもいいのなら夢見る気持ちを

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