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麦わら帽子の
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1
7.黄色い麦わら帽子
也 作曲 中村泰士黄色い
麦わら帽子の
女の子今年も逢えるかな夏の日出逢った女の子捜してみたいな妹みたいな女 ... らハハハハハ…黄色い
麦わら帽子の
夏の日出逢った女の子今頃誰かに恋して僕なんか忘れているのかも誰にもき ... でハハハハハ…黄色い
麦わら帽子の
夏の日出逢った女の子帰ってほしいな風吹く月夜は女の子銀の小舟に思い出 ... でハハハハ
2
1.エメラルドグリーンの揺らめき
radise一番光る星見つけ未来を描くよ
麦わら帽子の
影に隠れて何度も君に伝えようとした Oh「抱き締めて」言えず過ぎ去っていったあの夜は孤独な人魚も気付かないまま Baby泣き出しそうな瞳に映るエメラルドグリー
3
9.君といた夏
へと誘ってく導火線だね青空に浮かんだ雲と
麦わら帽子の
君おどけてたその笑顔は夏の絵葉書ねえ今年もこの場所は変わらず美しいたとえここに居なくても I feel your love夜空を飾る星たちが集まる頃虫たちさえ
4
16.夏休みの王様
まわり畑をぬけてあの子の家へ行こう新しい
麦わら帽子の
においが涼しいな絵日記帳はまっ白休み帳もまっ白気にしないさ青空の入道雲もまっ白夏休みのぼくたちはランニングシャツの王様だ'三角ベース'をしようくぬぎ林へ行こう
5
1.オーケストラ
過去に連れてかれるようだ大きく見えていた
麦わら帽子の
君はあの頃と何も変わらない笑顔を浮かべ僕に手を振ったここから見る夜空はメロディ奏であうように僕と君のあの頃を歌うオーケストラ語り明かしたお互いの夢も二人のこと
6
2.ゆめいっぱい
をひろげてペチャクチャおしゃべりしようよ
麦わら帽子の
夏休み赤い自転車でどこへ行くの日だまりの草笛が聞こえたよ思い出のあの橋渡ろう陽炎ひまわりマシュマロの雲心の絵の具があふれ出す楽しいことならいっぱい夢見ることな
7
2.あふれだす
ィガンはボクには小さかった誕生日にくれた
麦わら帽子の
サイズはちょうど良かった髪を切っても逢うまでは言わないからいつもボクを驚かせるそして照れくさそうに前髪おさえて笑うキミラジオから流れてきた懐かしい歌のタイトル
8
3.願いがかわるまでに
上あれからるるるとなりで同じ歳になってた
麦わら帽子の
陰であなたがどんな顔してたか知らない美しい景色に気づかない向日葵畑の中星空おやすみって言うまであなたを確かめたい天然の夏の匂い朝になるまで抱いててね月の輪熊に
9
9.ゆめいっぱい
をひろげてペチャクチャおしゃべりしようよ
麦わら帽子の
夏休み赤い自転車でどこへ行くの?日だまりの草笛が聞こえたよ思い出のあの橋渡ろう陽炎(かげろう)ひまわりマシュマロの雲心の絵の具があふれ出す楽しいことならいっぱ
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1.SHIZUKU
しだね愛しさの花籠抱えて君を見つめていた
麦わら帽子の
少女胸に刻むよ春になれば花が咲くように夏の雲が白く気高いように当たり前に明日へ続く時の中で君のそばにいたい君を愛し続けたい月明かりだけが照らした部屋で遠い未来
11
10.ゆめいっぱい
をひろげてペチャクチャおしゃべりしようよ
麦わら帽子の
夏休み赤い自転車でどこへ行くの日だまりの草笛が聞こえたよ思い出のあの橋渡ろう陽炎ひまわりマシュマロの雲心の絵の具があふれ出す楽しいことならいっぱい夢みることな
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4.初恋のひと
呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの
麦わら帽子の
ような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても遠い夢の人なの小麦色したあの日の笑顔私一人が知っているの
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3.ゆめいっぱい
をひろげてペチャクチャおしゃべりしようよ
麦わら帽子の
夏休み赤い自転車でどこへ行くの日だまりの草笛が聞こえたよ思い出のあの橋渡ろう陽炎ひまわりマシュマロの雲心の絵の具があふれ出す楽しいことならいっぱい夢みることな
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6.ゆめいっぱい(B.B.クィーンズ・バージョン)
をひろげてペチャクチャおしゃべりしようよ
麦わら帽子の
夏休み赤い自転車でどこへ行くの?日だまりの草笛が聞こえたよ思い出のあの橋渡ろう陽炎(かげろう)ひまわりマシュマロの雲心の絵の具があふれ出す楽しいことならいっぱ
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2.初恋のひと
呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの
麦わら帽子の
ような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても遠い夢の人なの小麦色したあの日の笑顔私一人が知っているの
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10.エネルギー
よ確かそんな言い回し君が笑えば照れる日々
麦わら帽子の
舞い上がる陰が夏の声響かせた少しの切なさ秘めながら・・・“恋しい”と“愛しい”を描いた君のグラフィティ“会いたい”と”会えない”のバランス僕のエネルギーそのエ
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4.初恋のひと
くれた何故だか逢えなくなって恋しい人なの
麦わら帽子の
ような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても遠い夢の人なの小麦色したあの日の笑顔私一人が知っているの
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4.初恋のひと
呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの
麦わら帽子の
ような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても遠い夢の人なの小麦色したあの日の笑顔私一人が知っているの
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9.初恋のひと
呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの
麦わら帽子の
ような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても遠い夢の人なの小麦色したあの日の笑顔私一人が知っているの
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2.初恋のひと
くれた何故だか逢えなくなって恋しい人なの
麦わら帽子の
ような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても遠い夢の人なの小麦色したあの日の笑顔私一人が知っているの
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17.初恋のひと
呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの
麦わら帽子の
ような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても遠い夢の人なの小麦色したあの日の笑顔私一人が知っているの
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2.初恋のひと
呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの
麦わら帽子の
ような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても遠い夢の人なの小麦色したあの日の笑顔私一人が知っているの
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15.黄色い麦わら帽子
也 作曲 中村泰士黄色い
麦わら帽子の
女の子今年も逢えるかな夏の日出逢った女の子捜してみたいな妹みたいな女 ... らハハハハハ…黄色い
麦わら帽子の
夏の日出逢った女の子今頃誰かに恋して僕なんか忘れているのかも誰にもき ... でハハハハハ…黄色い
麦わら帽子の
夏の日出逢った女の子帰ってほしいな風吹く月夜は女の子銀の小舟に思い出 ... でハハハハ
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16.初恋のひと
呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの
麦わら帽子の
ような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても遠い夢の人なの小麦色したあの日の笑顔私一人が知っているの
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4.初恋のひと
呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの
麦わら帽子の
ような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても遠い夢の人なの小麦色したあの日の笑顔私一人が知っているの
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12.眩しい光
のはずれた自転車追いかけたあわせ鏡で映る
麦わら帽子の
紫色した少女がボタンからのぞいたよあの娘を好きだと言っても少年の言葉誰も信じない夕暮れの丘に少年がひとり夕暮れの丘に眩しい光夕立ちしとしとのうたた寝の季節です
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1.初恋のひと
呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの
麦わら帽子の
ような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても遠い夢の人なの小麦色したあの日の笑顔私一人が知っているの
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10.夏の少年
熱い思いを焦がし私はじっと見つめていたよ
麦わら帽子の
やさしいこの匂い浜辺でうとうと昼寝をしていたら不意に肩をポンと叩き来てたよ波のり教えてあげるといったけどあなたの姿を見ている方がいいそんなことを赤くなっていっ
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28.夏の少年
熱い思いを焦がし私はじっと見つめていたよ
麦わら帽子の
やさしいこの匂い浜辺でうとうと昼寝をしていたら不意に肩をポンと叩き来てたよ波のり教えてあげるといったけどあなたの姿を見ている方がいいそんなことを赤くなっていっ
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2.初恋のひと
呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの
麦わら帽子の
ような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても遠い夢の人なの小麦色したあの日の笑顔私一人が知っているの
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6.麦わら帽子のアン
-花図鑑6.
麦わら帽子の
アン 作詞 松本隆 作曲 筒美京平葡萄畑を微風(そよかぜ)が秋のペン ... が来るのを待っていた
麦わら帽子の
アン
麦わら帽子の
アン今日は天使の顔をしてるの?不機嫌だったらしげみにかくれ優しかった ... かったら声をかけるよ
麦わら帽子の
アン赤毛が風になびくたび炎のように燃えたつよ気の強い眼に射られたらぼ ... ぼくは一
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10.初恋のひと
呉れた何故だか逢えなくなって恋しい人なの
麦わら帽子の
ような匂いをさせて私を海辺へつれて走った人よ光の中をもつれるようにはずんだ胸は熱かったわね懐しがっても遠い夢の人なの小麦色したあの日の笑顔私一人が知っているの
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1.ゆめいっぱい
をひろげてペチャクチャおしゃべりしようよ
麦わら帽子の
夏休み赤い自転車でどこへ行くの?日だまりの草笛が聞こえたよ思い出のあの橋渡ろう陽炎ひまわりマシュマロの雲心の絵の具があふれ出す楽しいことならいっぱい夢見ること
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5.麦わらのジョリーロジャー
藤林聖子 作曲 貴三雄大
麦わら帽子の
ジョリーロジャーアイツがアイツがやってくる!町はもうすぐパーティ!パ ... 物語ゴムゴムの笑顔!
麦わら帽子の
ジョリーロジャーアイツがアイツがやってくる!町はもうすぐローリング! ... ゴムゴムのパーンチ!
麦わら帽子の
ジョリーロジャーアイツがアイツがやってくる!町はもうすぐパーティ!パ ... ゴムの”Yeah”!
麦わら
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4.日本
った夏は大きな太陽と(夏は大きな太陽と)
麦わら帽子の
子供たち空と海の綱引きに(空と海の綱引きに)青い渚が目にしみる日本ああ日本強さを知っているああ日本ああ日本この国に育ってよかった秋は枯葉のジュータンと人恋しさ
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29.渚のイメージ
か?小麦色した君も好きだけど肌をケアする
麦わら帽子の
君も好き夕陽の中の僕らのイメージオレンジ色に染まる海がキラキラ輝いて何も言わず見つめ合ったら二つの影は一つに重なるだろうそんなロマンティックな期待をしてるああ