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麻こよみ 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.城端曳山祭 曳山祭1.城端曳山祭 作詞 麻こよみ 作曲 影山時則あなたに似てる後ろ姿におもわず駆け寄る石畳女の未練の哀しさよ賑わう城端(じょうはな)曳山祭(ひきやままつり)誰を泣かすか庵唄(いおりうた)どの女(ひと
2 2.夫婦滝 端 曳山祭2.夫婦滝 作詞 麻こよみ 作曲 茶野香ふたつに分かれて流れる滝がひとつにつながる夫婦滝(めおとだき)離れ離れの年月を耐えて来ました昨日までふたりで一人ふたりで一人これからは揺れる花びら桜ケ池
3 1.人生日和 人生日和1.人生日和 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也今日の苦労を笑顔で躱(かわ)しひとつ大きく深呼吸胸に隠した意地もあるここが男の頑張りどころ心晴れ晴れ人生日和(びより)変わる風向き待てばいいこんな俺より
4 2.横浜トワイライト~想い出は美しく~ 出は美しく~川中美幸&藤坂勇 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也偶然あなたとすれ違うイチョウ並木の公園通り見覚えのあるシルエット揺れる思いのなつかしさ横浜トワイライト互いに声さえかけぬまま横浜トワイライト汐の香りがせ
5 1.女がつらい つらい1.女がつらい 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫噂を拾ってはるばるとたずねるすすき野北の街(まち)七歳(ななつ)年下あなたは今頃どこに夢もチリヂリ女がつらいヒールが重たい裏通りさ迷う新宿ネオン街(ま

6 2.夢の足跡 がつらい2.夢の足跡 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫明日のこともわからずに夢にはぐれて泣いた夜悩んだぶんだけ強くなれると信じて前だけ向いて来た…迷わずに焦らずにまわり道でも一歩ずつ夢を捨てずに歩いて行け
7 3.龍泉洞 -三陸挽歌3.龍泉洞 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也やっぱりあなたを許せないばかな恋です女です誰が流した涙を集め青くきらめく龍泉洞哀しみ捨てに来たものを恋の傷跡なおさら痛い見ていたはずです同じ夢どこで心は
8 1.奥州の風 奥州の風1.奥州の風 作詞 麻こよみ 作曲 宮下健治泣くも笑うも北上川に心あずけて生きて来た岩手奥州米どころ風に稲穂の波が立つこれからもこれからもこの町で生きて行く都会暮らしを夢見たあの日月日たどればな
9 1.罪の恋 一-罪の恋1.罪の恋 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫心ひとつに愛してもこの手に奪えぬ他人(ひと)の花あなたあなたあなたは年上の女(ひと)いけないわいけないわ逢えばひととき抱き寄せる甘い香りのあゝ罪の恋会
10 2.風まかせ 海峡浪漫2.風まかせ 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫よそ見してたら吹き飛ばされる行く手邪魔する向かい風メソメソ泣いてる暇はない変わる風向き待とうじゃないかそうしましょうそうしましょう好きなあの娘に好きだ
11 3.厳美渓 ~日向岬~3.厳美渓 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋約束ばかりを欲しがって愛する事が下手な私ですあなたが告げた別れの言葉今もこの胸こだまする沁みるせせらぎ厳美渓水の青さにまた涙誰よりあなたのそばにいて離れ
12 1.三井の晩鐘 の晩鐘1.三井の晩鐘 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋くれてやります男をひとり今日であなたをあきらめる離れた心に縋(すが)るのはみじめなだけですつらすぎる琵琶湖疎水(びわこそすい)の岸辺にたてば三井の三井の
13 8.アカシアの女 ト~8.アカシアの女 作詞 麻こよみ 作曲 叶弦大前髪なおしたふりをして涙を拭いてた白い指…今でもおぼえて今でもおぼえているだろうか重ねた唇ぬくもりを思い出させてアカシアアカシアの花が花が舞うすべてを捨
14 9.想い出はマロニエ 9.想い出はマロニエ 作詞 麻こよみ 作曲 叶弦大まぶた閉じればすぐ逢えるたどる面影こぼれるせつなさよ夜にまぎれて肩先を抱けばかすかに震えてたマロニエマロニエ花の香りにふと振り向けばどこか良く似たああう
15 15.水芭蕉 ベスト~15.水芭蕉 作詞 麻こよみ 作曲 叶弦大風にやさしく揺れてる花びらに男のこころがまた潤む愛していると言えなくてひとり北の町水芭蕉水芭蕉どこか似ている白い花この俺信じて待ってるだろうか俺を見つめ
16 1.あなた探して港町 1.あなた探して港町 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫忘れて欲しいとあなたの電話船の汽笛が聞こえてた嫌よ嫌よこのままこれきりなんてたずねる函館港町あなたにいつでも甘えてばかりどうぞ許してわがままをせめてせ
17 1.美味しいお酒飲めりゃいい 1.美味しいお酒飲めりゃいい 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫似たよな男似たよな嘘にばかね何度も泣かされて心に傷がまた増えてたまに自分が嫌になるそれでもそれでも美味しいお酒飲めりゃいい誰かにいつも話を合わせ愛想(
18 1.津屋川みれん れん1.津屋川みれん 作詞 麻こよみ 作曲 宮下健治零れる涙の冷たさに女の胸が震えます未練の色か赤々と咲いてせつない彼岸花あなたに逢いたいもう一度涙涙津屋川恋の川あなたの背中に寄り添って眠った夜は遠い夢
19 2.許されぬ恋 け花笠2.許されぬ恋 作詞 麻こよみ 作曲 最上川司夜に消え行く君の後ろ影が響く靴音胸の奥に残るどんなに愛しても人が許さぬ悲しい恋だった二人がもう少し早く会えたなら幸せつかめた心が淋しさに染まる今でも君
20 1.しろつめ草 つめ草1.しろつめ草 作詞 麻こよみ 作曲 大谷明裕雨に打たれて道端に咲くしろつめ草の小さな姿つらい噂に泣かされて越えてきました二人してようやく咲いた幸せの白い花誰も知らない遠くの町で静かな暮らし夢見た

21 2.恋は上機嫌 つめ草2.恋は上機嫌 作詞 麻こよみ 作曲 大谷明裕君に出逢ったあの日から胸がさわいでときめいて恋は突然前ぶれもなくこんな気持ちずっとずっと忘れてた君を想えば逢いたくて見上げる夜空(そら)に星明かり名前
22 1.恋灯り 也-恋灯り1.恋灯り 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也左手指輪の白い跡どこではぐれた幸せに咲いて哀しいこぼれ花無理に…無理に微笑むいじらしさ酒にほろ酔う恋灯り過去(むかし)のことなど忘れたと潤(うる)む睫毛
23 1.ほろ苦酒 ほろ苦酒1.ほろ苦酒 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋女の胸の淋しさをお酒でなだめる裏通りあなたの腕を振りほどき別れて来ました私からお酒の苦さがチリチリ沁みるわがまま言って困らせたあんなに良い人いないのにこ
24 1.おんな紅 おんな紅1.おんな紅 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋逢えない夜は淋しくて赤い小指の爪をかむ何度も何度も別れると何度も何度も決めたのにつらい噂に脅(おび)えてもあなたを待って暮らしたいあなたと暮らす幸せを胸
25 2.ミッドナイト・グラス r>2.ミッドナイト・グラス 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋もしかして今夜はあなたに逢えるそんな気がしていた小さな酒場肩を並べて二人カウンター揺れるジンソーダキャンドルの灯りのぬくもりがそっとふたりを包む夜の街一
26 1.吉野千本桜 千本桜1.吉野千本桜 作詞 麻こよみ 作曲 影山時則私を優しく抱きしめながら連れては行けぬと詫びる人離れたくない嫌ですと言えぬ別れの吉野山女の涙かはらはらと花びら散ります千本桜愛され暮らした思い出あれば
27 2.明日への虹 千本桜2.明日への虹 作詞 麻こよみ 作曲 茶野香雨の降る日も風の日もいろいろあります人生は悪い日ばかりは続かないいつか止みますどしゃ降り雨も見上げれば大空に明日へ望みの虹が出る今は我慢の時だよとこの手
28 1.女の涙雨 女の涙雨1.女の涙雨 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋傘も差さずに雨の中消え行くあなたの後ろ影ふたり暮らした三年は二度と返らぬ夢ですか冷たく降ります女の涙雨理由(わけ)もおしえてもらえずにあなたと別れる哀し
29 2.浮き世舟 女の涙雨2.浮き世舟 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋望みを捨てずに生きてたらいい日が来ますね二人にも苦労せせらぎこの世川生きて行きますはぐれぬように心ひとつの浮き世舟世間を上手に渡れないよく似たあなたと私
30 3.日南海岸 -日向岬3.日南海岸 作詞 麻こよみ 作曲 大谷明裕別れ言葉を隠したままでわたしを優しく抱いた人いつか散り散りあなたの噂誰と今頃どこにいる日南海岸ソテツの並木みれん潮風涙がつたう許したい…許せない…浮か
31 2.加賀友禅燈ろう流し br>2.加賀友禅燈ろう流し 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也灯りの帯がゆらゆらと揺れて涙の浅野川別れて何年過ぎようとあなたをあなたを忘れない今も恋しい面影を乗せて金沢燈ろう流しあなたの好きな友禅を羽織るそのたびせ
32 1.湖哀愁 可-湖哀愁1.湖哀愁 作詞 麻こよみ 作曲 伊藤雪彦たたずむ湖哀しさに涙がこぼれてさざ波揺れるどんなにどんなに愛してもいつしか解(ほど)けた心糸ホラホラふたりの思い出たずねて一人忘れに来ましたあの人を落
33 1.私の好い人 好い人1.私の好い人 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也あなたの胸に頬寄せて私を好きかと聞いてみるこの肩抱きしめテレながらうなずくあなたの愛おしさ私の好(い)い人あなたにあなたに惚れてます心が純で真っ直ぐで笑
34 2.名残りの雨 好い人2.名残りの雨 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也化粧する気もなれないままで手鏡(かがみ)をのぞけばせつなくて別れて半年なおさらに逢いたさ逢いたさつのりますあなたに心盗まれてひとり震える雨の夜もしかいい
35 2.対馬海峡 し-雪女2.対馬海峡 作詞 麻こよみ 作曲 永井龍雲空も海も紅(くれない)に染める夕日の優しさよ揺り籠みたいな波の音溢れる涙止めどなく対馬海峡国境(くにざかい)自分が小さく見えて来る不器用なままでいいも
36 2.つむじ風 -二代目2.つむじ風 作詞 麻こよみ 作曲 木村竜蔵男心に渦を巻く熱い思いのつむじ風風よ吹け吹け吹き荒れろ夢も半端じゃ終われない意地張って胸張って頑張って俺の人生生きてやる惚れた女を泣かせない決めて見上
37 4.あの日の恋物語 の日の恋物語山田邦子・青山新 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫三年ぶりにあなたと私偶然出会った街の角少しも君は変わってなくて胸に広がるなつかしさ‥‥誰にも秘密の恋した二人遠いあの日が心に浮かぶ甘くせつない恋物語い
38 1.道中千里 道中千里1.道中千里 作詞 麻こよみ 作曲 宮下健治空は青空日本晴れ新(さら)の草鞋(わらじ)をしめ直す男望みを懐に超える山坂峠道ついて来るかよ赤トンボ明日はどこまで道中千里すまし顔した道祖神(どうそじ
39 1.今さらねぇ らねぇ1.今さらねぇ 作詞 麻こよみ 作曲 影山時則今夜のおまえは綺麗だとグラスを片手に言うあなた飲み過ぎじゃないですかどうかしてます酔ってるあなたやけにウキウキはしゃいだ笑顔なによ今さら今さらねぇ日暮
40 1.九十九里浜 里浜~1.九十九里浜 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也ヒュルヒュルと海鳥(とり)が舞う泣いていいよと波に舞う…海の青さがなおさらに胸に哀しみ誘います別れの言葉が心に今も刺さったままで抜けません…九十九里浜ど
41 8.化粧坂 十九里浜~8.化粧坂 作詞 麻こよみ 作曲 永井龍雲風が冷たく吹き抜ける石の坂道切り通しあなたをここで見送ってあれから三年過ぎ行く月日呼んでも返らぬ恋ですか口紅(べに)も哀しい鎌倉化粧坂そっと名前を呼ん
42 9.南紀白浜 九里浜~9.南紀白浜 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫ばかな女と叱るよに波の飛沫(しぶき)が砕け散る南紀白浜三段壁(さんだんぺき)に捨てに来ましたこの涙いいのですいいのです生きて行けるわ今日からひとり好き
43 1.花結び り-花結び1.花結び 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋巡る季節の日だまりに揺れて咲きます秋桜(あきざくら)秋桜ないない尽くしで始めた暮らしあなたを信じて生きて来た心寄せ合いこれからもあなたと私は花・花…花結
44 2.居酒屋薩摩 花結び2.居酒屋薩摩 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋「私でよければお願いします」わざとおどけて言う私お湯割りゆらゆらグラスの湯気に浮かぶ笑顔の居酒屋薩摩(さつま)出会って嬉しい幸せの恋灯りあなたの指先かす
45 1.八丁堀交差点 差点1.八丁堀交差点 作詞 麻こよみ 作曲 南乃星太あなたの肩がぶつかってそれが二人の馴れ初めでしたはなやぐ広島八丁堀の出会いが嬉しい交差点きっと今度こそきっと今度こそきっと焦(あせ)らずに育てて行きま

46 2.叶わぬ恋 堀交差点2.叶わぬ恋 作詞 麻こよみ 作曲 南乃星太あなたによく似た後ろ影思わず目で追い立ち尽くす会ってどうする今さら会って二人で決めた別れですせめて朝までせめて朝まで一緒にいたいそれさえ叶わぬ恋でした
47 3.難波の恋 -甲州路3.難波の恋 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫どこか寂しい横顔のあなたを見るたびドキドキときめいてもしか今夜は会えるかとのぞく酒場のカウンターほほほろほろゆゆゆらゆらため息がこぼれて難波の夜が更け
48 1.迎えに来たよ たよ1.迎えに来たよ 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫迎えに来たよ夢ではないさ震える肩先抱き寄せる待たせてごめんねもう離さない君の匂いのなつかしさこれからはこれからはいつもそばにいるひとりのつらさ笑顔で隠
49 2.阿賀町ひとり 秘螢2.阿賀町ひとり 作詞 麻こよみ 作曲 桧原さとしどんなに月日が過ぎようと恋の痛みがかすかに残るいつかあなたが話してくれたせせらぎ沁みます阿賀野川(あがのがわ)越後阿賀町女がひとり私がも少し大人なら
50 2.明けの明星 銀の雨2.明けの明星 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也泣く日笑う日いろいろあるとそっとつぶやくひとり言眠れぬままに見上げれば明(あ)けの明星(みょうじょう)明々(あかあか)と負けたりしない今はつらくても涙ぬ
51 2.留萌人情みなと町 2.留萌人情みなと町 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋吹雪地吹雪波の花鉛色した北国(きたぐに)みなと揺れて手招く提灯灯(ちょうちんあか)りこころ温(ぬく)める熱燗(かん)の酒差しつ差されつはじける笑顔留萌人
52 4.女の裏酒場 れても4.女の裏酒場 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫生きるつらさに淋しさに酔えばなおさらせつなくてこんな日は誰か隣にいて欲しいため息つけばギシギシと椅子も泣きます女の裏酒場無理に別れた人もいる惚れて尽く
53 1.諏訪の御神渡り り1.諏訪の御神渡り 作詞 麻こよみ 作曲 影山時則諏訪湖を渡って吹く風が冷たく頬打つ肩を打つ恋の通(かよ)い路(じ)御神渡(おみわた)りあなたお願い今すぐ今すぐ逢いに来て心変わりを疑えば涙しずくが凍り
54 2.人情酒場 御神渡り2.人情酒場 作詞 麻こよみ 作曲 茶野香路地にチラチラ灯がともり風が冷たく吹き抜ける暖簾(のれん)くぐれば馴染(なじ)み客笑顔が嬉しい人情酒場差しつ差されつほろ酔いながら今日の苦労をサアサ忘れ
55 2.おとこ星 里ごころ2.おとこ星 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫肩に冷たい夜の風ぐっと唇かみしめる苦労続きの道半ば夢も半端じゃ終れない熱い思いを心に抱いて仰ぐ夜空におとこ星同じ夢みてどこまでも俺を信じてくれるやつ例
56 1.金沢の夜 金沢の夜1.金沢の夜 作詞 麻こよみ 作曲 加藤将貫今日で七日(なのか)も帰らない今頃あなたは誰といるせせらぎ哀しい浅野川イヤよイヤですこれきりなんて滲(にじ)む町の灯優しく揺れて女泣きます金沢の夜いい
57 1.九十九里浜 九里浜1.九十九里浜 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也ヒュルヒュルと海鳥(とり)が舞う泣いていいよと波に舞う…海の青さがなおさらに胸に哀しみ誘います別れの言葉が心に今も刺さったままで抜けません…九十九里浜ど
58 2.奥州三関 こまでも2.奥州三関 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫はぐれ浮雲流れ雲ひとりみちのく北の空夢の峠を一歩ずつ越える苦労の白川(しらかわ)の関俺が俺が決めたこの道どこまでも純なあの娘のあの涙思い出させる通り雨
59 1.幸せ桜 子-幸せ桜1.幸せ桜 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也命震える北風もいつか止(や)みます春が来るあなたの笑顔に支えられ望み捨てずに生きて行く桜桜幸せ桜心は満開はらはら花吹雪恋にはぐれてあきらめて泣いたあの日
60 2.あなたに一途 せ桜2.あなたに一途 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也眠れぬままにあなたのことを思えばため息こぼれますあなたの声が聞きたくてあなたの唇触れたくて女心の一途な思い今すぐ今すぐわかって欲しい私の気持ち気づかぬふ
61 1.四条河原町 河原町1.四条河原町 作詞 麻こよみ 作曲 南乃星太つらい過去(むかし)は忘れろと優しく言われて涙ぐむにぎわう四条河原町小さなお店のカウンター‥‥私で私で私でいいですか夢をみさせてあなたもう一度わざと強
62 10.大阪ひとりぼっち br>10.大阪ひとりぼっち 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司ネオンがきらめく道頓堀の川風沁みますこの胸にあなたの優しさ退屈なのと冷たく別れて来たけれど…ばかねばかねわたしこの手の中の幸せ捨てたにぎわう大阪戎橋(
63 1.男の岬 し-男の岬1.男の岬 作詞 麻こよみ 作曲 宮下健治寄せては返す苦労の波しぶき受けて男はでかくなる一度限りの人生をそうさ半端じゃ終われない意地を貫(つらぬ)く意地を貫(つらぬ)く男の岬焦(あせ)るな急(
64 2.花巻夫婦旅 男の岬2.花巻夫婦旅 作詞 麻こよみ 作曲 宮下健治ひと目惚れして一緒になって山あり谷あり夫婦道やっと暮らしも人並みにおまえとはじめてふたり旅みちのく花巻釜(かま)淵(ぶち)の滝笑顔せせらぎ水しぶきいつ
65 1.女の花を咲かせます br>1.女の花を咲かせます 作詞 麻こよみ 作曲 茶野香ままにならない人の世に泣いた日もある夜もある幸せにならなけりゃこの世に生まれたかいがない雨風耐えていつの日か女の花を花を花を花を綺麗に咲かせます何も出来
66 1.下町銀座 下町銀座1.下町銀座 作詞 麻こよみ 作曲 影山時則買い物客の笑顔が揺れて下町銀座の日暮れ時なぜかあなたに会えそうで似たよな姿を探してしまう…もしかして恋かしらこの頃気になるあなたのことが下町生まれあな
67 2.ひとりじゃないわ 2.ひとりじゃないわ 作詞 麻こよみ 作曲 大谷明裕何も出来ずに過ぎ行く月日(つきひ)些細(ささい)なことにも傷ついていつか夢さえあきらめかけてため息ばかりが増えるけど…ほらほら野の花もほらほら笑ってる
68 1.ひとり放浪 放浪1.ひとり放浪 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司最果て駅に降り立てば胸に寂しい波の音故郷(こきょう)離れて幾月日なぜにさすらうどこへ行く聞けど答えぬ聞けど答えぬ日本海来た道ひとり振り向けば忘れられな
69 2.再び恋物語 放浪2.再び恋物語 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司別れて二人一年ぶりに偶然出会った小さな酒場肩まで伸ばした髪さえも変わらぬおまえの懐かしさ他人行儀もいつしか消えて再び始まる恋の物語些細(ささい)な事で
70 1.相馬明日酒 明日酒1.相馬明日酒 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司続くこの世の向かい風怨みたくなる夜もある良(い)い時がきっと来るせめてひと節新相馬望み注ぎ足すハアア~明日酒都会暮らしを夢に見た遠い過去(むかし)のほ
71 2.悲恋花 馬 明日酒2.悲恋花 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司泣いたりしないと決めたのにあとからあとからあふれる涙あなたのいない淋しさに震えたままですこの胸がたった半年短い命散るも儚い悲恋花あの日のあなたの後ろ影
72 2.女舟 い-男の残雪2.女舟 作詞 麻こよみ 作曲 花笠薫尽くして尽くして嫌われたみんな裏目の深情け女の愚かさ笑うよに鳴いて飛び交う川千鳥ひとり流れる女舟この手をこの手を振りほどき消えた夜更けの後ろ影思い出ばか
73 1.石楠花の雨 花の雨1.石楠花の雨 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫二度と会わぬと心に決めてふたり別れた雨の夜石楠花(しゃくなげ)の花びらにそっと重ねる面影よ寂しさが寂しさが胸を刺す無理にあの人奪ってみてもきっと苦労を
74 4.筑後川 南風吹けば4.筑後川 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫山並み遙か白い雲きらめく景色なつかしく音も清らなせせらぎが胸に優しく沁み渡る流れる月日たたずむ岸辺姿変わらぬ筑後川川面に浮かぶ夏花火あの日の遠い思い出
75 2.明日への扉 ナーデ2.明日への扉 作詞 麻こよみ 作曲 大谷明裕いつの日かまた逢うためにしばしの別れがあるのでしょう元気でいましょう瞳とじればいつでもあなたに逢えるから…泣かないで泣かないであなたは誰より笑顔が似合
76 1.ひとり貴船川 船川1.ひとり貴船川 作詞 麻こよみ 作曲 影山時則あふれる涙のひとしずく小指で払えば淋しさつのる鳥居をくぐって水占いに願えばあなたが戻るでしょうか逢いたくて逢いたくてひとり貴船川鞍馬の火祭り篝火を見上
77 2.ほたる火 り貴船川2.ほたる火 作詞 麻こよみ 作曲 影山時則あなたの寝顔の淋しさを写すほたる火蚊帳の中つらいこの恋続けたらきっとあなたが駄目になる忍び逢うのも今日限りひとり身を引く夏の夜すべてを断ち切り二人して
78 1.大間崎 み-大間崎1.大間崎 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋今頃あなたどこにいる答かき消す海峡飛沫(しぶき)すべて捨ててただひとりあぁ…逢いたくて追って来ました追って来ました大間崎(おおまざき)叶わぬ恋と知りなが
79 1.口紅 加川明-口紅1.口紅 作詞 麻こよみ 作曲 宮下健治淋しさ隠しに鏡をのぞきひとり口紅引いてみるこんなにこんなに好きなのにどうして私を泣かせるのあなたいつ来るいつ逢える今はこの恋あゝ、離せない電話もしばら
80 1.さくら路 さくら路1.さくら路 作詞 麻こよみ 作曲 花笠薫二人の行く手を遮(さえぎ)るように桜の花びら舞い落ちるいつか噂になった恋二度とは戻れぬふるさとよ肩を優しく抱き寄せるおまえとおまえと離れずに世間の風さえ
81 1.恋情歌 幸-恋情歌1.恋情歌 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也あなたに戻れる小船があるのなら海が荒れても恐れず越えるたとえ地の果て逃(のが)れてもあきらめ切れない恋ひとつ夢ならば夢を見させて最後まで思い届かぬ恋情歌
82 2.二度目の春 恋情歌2.二度目の春 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也「昨日より今日、今日より明日がいい日になる」そう信じて生きて来たのよ…。もういいよね、幸せになっても!!星を見上げて面影をそっと偲(しの)んで泣いてた月
83 3.ふるさと心 -古傷3.ふるさと心 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫賑わう居酒屋片隅でひとりの酒のほろ苦さつまみのタラの芽頬ばればまぶたに浮かぶあの山川よ酔えばしみじみふるさと心(ごころ)暮らしに流されこの頃は夢さえい
84 1.霧雨の夜は更ける 1.霧雨の夜は更ける 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫何も言うなよわかっているさつらい男の胸の内終わった恋なら今夜で忘れろよ窓の向こうに音もなく霧雨降る降る港の酒場いつも別れは突然過ぎて心傷つく事ばかり愛
85 2.がまん桜 は更ける2.がまん桜 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫雪の礫(つぶて)を北風を耐えて堪(こら)えて春を待つ一度心に決めたなら口にゃ出さない泣き事はいつの日かいつの日かがまん桜よ花と咲け汗の滴(しずく)が沁
86 3.牡鹿半島 -鳴子峡3.牡鹿半島 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也嘘ですあなたを忘れたなんて面影波に浮き沈み終わったはずの恋なのにあきらめ切れない女の心牡鹿半島十八成浜(くぐなりはま)の砂が泣きます海が泣くばかです優し
87 1.はぐれ花 はぐれ花1.はぐれ花 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司人の幸せふしあわせ乗せて流れる浮き世川無理に笑えば涙がにじむままにならないことばかりひとり浮草ひとり浮草はぐれ花愛し過ぎたら背を向ける夢は儚(はかな)
88 1.命道づれ 道づれ1.命道づれ 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋おまえの小さな肩先そっと抱けば涙ですがりつく待っていたのかこの俺を潤(うる)む瞳のいじらしさもう二度と離さない命道づれおまえと俺は窓辺に咲いてる竜胆(り
89 1.望郷歌 子-望郷歌1.望郷歌 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司明日(あした)の望みのあてさえなくて今日も一日過ぎて行く風が冷たいこんな夜涙しずくが凍りつく故郷(ふるさと)は故郷(ふるさと)は雪が降る頃か夜明けのホ
90 2.人生恋酒場 望郷歌2.人生恋酒場 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司雨のしずくが涙になって窓にこぼれる止まり木酒場終わった恋だと知りながらあなたをあきらめきれなくてひとりグラスのお酒が沁みて行く別れ話を言われたあの日悪
91 5.日本ワッショイ t5.日本ワッショイ 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫どんと花火を打ち上げてあがる歓声血が躍る日本良いとこ北から南春夏秋冬祭りだよねじり鉢巻き光る汗揺れる提灯お手拍子揃い浴衣でひと踊り日本良いとこ通わす心
92 1.お帰りなさい さい1.お帰りなさい 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也あなたがいつか戻ってくる日を待っていました信じてた見交わす瞳のせつなさにこらえた涙こぼれますお帰りなさいあなたお帰り…震える心抱きしめて一人の部屋であな
93 2.菜の花しぐれ さい2.菜の花しぐれ 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也過去(むかし)の傷跡哀しみは消してやるよと言ってくれた人通う情けのあたたかさついて行きますはぐれぬようにあなた私でいいですか窓に降ります菜の花しぐれ真心
94 1.恋待ち化粧 ち化粧1.恋待ち化粧 作詞 麻こよみ 作曲 田尾将実あなたに逢える嬉しさに口紅引く手が震えます世間をたとえ騙(だま)しても別れられない今はまだ待たされて待ちわびてあなたにあなたに逢いに行く二人で暮らす幸
95 2.気になるおまえ 粧2.気になるおまえ 作詞 麻こよみ 作曲 田尾将実赤いカクテルグラス滲(にじ)む酒場の灯り酔えばあの面影揺れてまた浮かぶ潤(うる)む瞳甘い香りなぜだか胸がせつなくて恋するなんて柄じゃないけどやけにおま
96 7.丹後なみだ駅 う~7.丹後なみだ駅 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋ねぇ連れてってねぇ行かないで私だけ置いたままどこへ行く…雪が舞い散る雪が舞い散る冬の空すがりつく指の先まで凍(こご)えて白い丹後半島なみだ駅ねぇなぜです
97 1.酒しずく 酒しずく1.酒しずく 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫バスは二日に一度だけ山の谷間のふる里よ捨てたつもりが今さら何で何で浮かぶかコップ酒どうしているか妹は渡る世間の冷たさに心寒々(さむざむ)裏通り手紙ひと
98 1.北国終列車 終列車1.北国終列車 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司汽笛ひと声響かせてめざす北国終列車待っていてくれもうすぐ逢えるそっと名前を呼んでみるこれからはこれからは二度とおまえを離さない心細さを淋しさを耐えて待
99 2.塔のへつり 終列車2.塔のへつり 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司別れてくれとあなたの言葉刺さったままですこの胸に塔(とう)のへつりの吊り橋揺れて恋の傷跡また痛むせめてせめて逢いたいもう一度寄り添い二人暮らした月日み
100 1.俺の人生 俺の人生1.俺の人生 作詞 麻こよみ 作曲 宮下健治渡る世間の向かい風夢が転がる裏通り胸に渦巻く悔しさを酒でなだめる縄のれん終わらない終れない俺の人生ままにならない事ばかりひとりきりならつらくても苦労承

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