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黒髪を 】 【 歌詞 】 合計124件の関連歌詞
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1 9.閃-Sen- 瞳で見据えてるその未来の先に何を見つめる黒髪を靡かせ蝶のように舞う戦乙女よ鮮やかに今明日を切り拓け護りたい夢があるならどんな運命だって宿命だって恐れず踏み込んで行け一筋光るその一閃が迷う心弱さごと断ち切ってゆく
2 6.doll る為私暗いとこから笑ってるの今日も綺麗な黒髪を愛して今よそ見している君の前でないない気持ちはお人形さんみたいないない気持ちは外れてまた壊れてく脳キツイ夜が終わる you and I2人で作り出すダンシングまた壊
3 1.閃-Sen- 瞳で見据えてるその未来の先に何を見つめる黒髪を靡かせ蝶のように舞う戦乙女よ鮮やかに今明日を切り拓け護りたい夢があるならどんな運命だって宿命だって恐れず踏み込んで行け一筋光るその一閃が迷う心弱さごと断ち切ってゆく
4 2.ごめんよ て夜汽車を乗り継ぎ来たと言う君のふるえる黒髪を抱けば広がる故郷(こきょう)の香りお願いお願いもう泣かないでごめんよごめんよ許しておくれ忘れたつもりは無かったがまぶしい東京(とかい)に浮かれてた君は変わってゆく僕
5 8.燕 作詞 小池貞利 作曲 小池貞利君がその黒髪を束ねようとゴムを口に咥えるそんな仕草や寝ぼけたすっぴんによく似合ってる少しダサめな銀縁の眼鏡初めから無かったらこんなに愛おしくはならないのだろう何処にも出かけられな

6 1.星女よ やす夜があれば俺は眠れる草原に佇(た)ち黒髪をこのほほに香(かぐわ)せて冬の山茶花(さざんか)より甘く口唇をあてておくれよ流星の下今すぐその涙染めながら踊るカシオペアにそっと明日を映しておくれよ星女よただやさし
7 5.tat 為の煙草を丁度切らした誰かの為に伸ばした黒髪を垂らせば釣れそうな魚のようつまらない漫画の話つまらない漫画の話いつぞやに描き覚えのあるかのよな話つまらない漫画の話など言い訳がましいくだ巻きそれならば踊り続ける理由
8 9.冬嵐 ょんから三味線(しゃみ)を弾く女いのちの黒髪をゴムの合羽(かっぱ)に守り札二の糸に…絡(から)みつく切れぬ未練のきずな糸よされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く雪が底から吹き上げる春はいつくる私には三の糸
9 1.冬嵐 ょんから三味線(しゃみ)を弾く女いのちの黒髪をゴムの合羽(かっぱ)に守り札二の糸に…絡(から)みつく切れぬ未練のきずな糸よされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く雪が底から吹き上げる春はいつくる私には三の糸
10 9.疾風 まるのまるで夜(よ)が明ける瞬間のように黒髪を結んで風向きを確かめて今旅立つの方角を決めていつも覚えてるあの日の気持ち交わした約束も全部この胸に全部抱きしめて走り抜けてみせるよ疾風になってまだ見ぬ明日(あす)へ
11 2.あなたのためなのよ チョあなたのためなのよいつも愛された長い黒髪をいとしいけれど切りました愛の残り香のしみたこのパジャマ抱きしめてから捨てました嫌われる女は可愛くないわねわたしよりあの方のそばにいてあげてそれもムーチョこれもムーチ
12 14.波止場 の手ちぎれるこの手ちぎれるあゝ涙の波止場黒髪を切りとってせめて心に結べたら生命より大事なこの恋を明日よ何処へ引き離すひとりぼっちのひとりぼっちのあゝ恨みの波止場この肌よ海になれ熱い涙よ渦になれこの恋に一生かけた
13 6.恋のすべて 響いているその濡れた黒髪を追いかけてゆく教室の向こう側のプールサイドにまた憧れて揺らめいて揺らめいて ... すのだろうその濡れた黒髪を追いかけてゆく教室の向こう側のプールサイドにまた憧れて傷つけて傷つけてそ
14 4.すすき野五番街 た俺だよ何もかも夢の中すすき野五番街長い黒髪をいつも束ねてた青いあのリボンいまもしてるだろうかどこか遠くの知らない町で幸せなのか気にかかるけれども青春のひとコマはすすき野五番街すすき野五番
15 2.咲かず終いできたけれど そくを守り通してくれたのか抱いてあげるよ黒髪をやっと逢えたね待たせたね咲かず終いできたけれどもう泣かせない春を待つ花のように夢を咲かそうよ海を見ているいつまでもそんな気がして探したよこんな近くにいたなんて苦労さ
16 6.髪の毛 ち容易く揺るがすことがあり青色の脱色剤で黒髪を派手に抜いた傷みなんて知らないあなたが好きだったあたしが鏡のなか独り透けた髪をしているねえ思い出す四時半居ても立ってもいられないやっと頬に掛かった髪はあなたの風の噂
17 9.始発 他の誰かのものになるのでしょう伸びたその黒髪を指で遊ばせることももうどんな身体をもってしてもどんな台詞を吐いたとしてもえぇ判ってるあの日の改札を思い出すきっと私は生きてゆく愛されるのには疲れたけどまして愛すなん
18 3.眠り姫 モリー近未来の恋とは何かを探してたの長い黒髪を揺らした少女にまつわる七不思議言葉の一部始終誰も覚えてないのユレルマワルワラウキエルわたし眠り姫物語のトビラを開いていくキュレーター泣いて泣いて泣いて泣いて秘密の未
19 1.この世の花 を見せて散るもいじらし初恋の花君のみ胸に黒髪をうずめたたのしい想い出月夜よろこび去りて涙はのこる夢は返らぬ初恋の
20 3.東京の人さようなら 花ならば君と別れりゃ涙の花よ島のアンコの黒髪を忘れないでねまた来てね東京の人よさようなら岬廻って消えゆく船を泣いて見送る日暮れの波止場アンコ椿の花びらににじむ狭霧よかなしみよ東京の人よさような

21 4.菊池寛原作「藤十郎の恋」よりお梶 恋しい藤十郎「恋の成就が叶わぬならばこの黒髪をプッツリ切って冥途の旅へ旅支度悔しさも哀しさも憎しみも今は消えましたあゝきれいやなァ祇園の町の宵明り藤さま梶はおんなに戻ります」浮世舞台のからくりなんか忘れてあなた
22 12.ヘドバンギャー!! ARASAKI伝説の黒髪を華麗に乱し狂い咲くこの華ははかなく消えるさぁ時は来たもう迷わない握りしめた ... から消え失せろ伝説の黒髪を華麗に乱し狂い咲くこの華ははかなく消えるもう二度と戻らないわずかな時をこの ... 座に消え失せろ伝説の黒髪を華麗に乱し狂い咲くこの華ははかなく消えるもう二度と戻らないわずかな時をこの ... んだ15の夜を伝説の
23 30.菊池寛原作「藤十郎の恋」よりお梶 恋しい藤十郎「恋の成就が叶わぬならばこの黒髪をプッツリ切って冥途の旅へ旅支度悔しさも哀しさも憎しみも今は消えましたあゝきれいやなァ祇園の町の宵明り藤さま梶はおんなに戻ります」浮世舞台のからくりなんか忘れてあなた
24 15.沖縄育ち 千鳥浜千鳥窓に来て啼く水鏡そっとのぞいて黒髪を梳く朝の渚またの逢う日指でかぞえてときめかすときめかすおとめごころ
25 1.独り言花 ることが運命と知った眼差しを見て唇を見て黒髪を見てキレイだと囁いて太陽よりも青空よりも眩しいのは恋をしてるからさあ咲きなさい気が向いたら抱かれればいいわがままな蕾(つぼみ)はいつもそっぽ向いてるさあ咲きなさい女
26 9.世界同時多発ラブ仮病捏造バラード不法投棄(キメラ ver.) > 作詞 小南泰葉 作曲 小南泰葉プールに溺れる黒髪を掬って遊ぶ甘い罠に混じる見下した黒い太陽のまた下に月が眠っている嘘で塗り固めた世界が覚醒し狂った様に細い脚がスキップする世界に椅子はない境界も壁もないゲームの主役は
27 26.忠臣蔵・堀部安兵衛 (ずきん)のその中にゃ女房お幸(こう)の黒髪を入れた命の守り札齢(よわい)七十七才の舅(しゅうと)弥兵衛の後を追い雪を踏みしめ安兵衛がさっさっさっさっささささと目指すは本所松坂町「呑んべぇ安兵衛喧嘩安の安兵衛が
28 3.ヘドバンギャー!! ARASAKI伝説の黒髪を華麗に乱し狂い咲くこの華ははかなく消えるさぁ時は来たもう迷わない握りしめた ... から消え失せろ伝説の黒髪を華麗に乱し狂い咲くこの華ははかなく消えるもう二度と戻らないわずかな時をこの ... 座に消え失せろ伝説の黒髪を華麗に乱し狂い咲くこの華ははかなく消えるもう二度と戻らないわずかな時をこの ... んだ15の夜を伝説の
29 6.Take Me Away さしてはまた消すのだけどあなたに出逢って黒髪を手で梳かれて「とてもきれいだ…」と見つめられて忘れていた恋心身体のしんから燃えて涙を吸われてなおさら感じて Take me away遠いところにしばらくの間だけでも
30 17.相呼ぶ歌 しえた月は清い真珠の夢の月あゝわれとても黒髪をかき抱き夜毎にみるは君の夢二つの心相呼び交わす都に銀の雨が降るあゝ何時の日か花咲かん懐しの二人の愛の曼珠沙
31 2.前夜祭(イブ) 貴方おそろいのセーターも出来上がる頃です黒髪を少しだけ切ろうかと思います貴方電話の番号もとりかえるつもりですそんな事出来る訳がないサと笑って振り向く貴方が悲しい待つことだけに慣れた女って想い出だけあれば生きてゆ
32 8.SOUTHPAW ドにそびえ立つ私は潤わしのサウスポー!!黒髪をなびかせ旧車のツーシーターいざ現れしスラッガー高なる鼓動暮れるネオンの街、突然のフェイクボール恋はまやかし?ルージュで直球で勝負プルシャンブルーのハイヒールきめて狙
33 1.ヘドバンギャー!! ARASAKI伝説の黒髪を華麗に乱し狂い咲くこの華ははかなく消えるさぁ時は来たもう迷わない握りしめた ... から消え失せろ伝説の黒髪を華麗に乱し狂い咲くこの華ははかなく消えるもう二度と戻らないわずかな時をこの ... 座に消え失せろ伝説の黒髪を華麗に乱し狂い咲くこの華ははかなく消えるもう二度と戻らないわずかな時をこの ... んだ15の夜を伝説の
34 1.忠臣蔵・堀部安兵衛 (ずきん)のその中にゃ女房お幸(こう)の黒髪を入れた命の守り札齢(よわい)七十七才の舅(しゅうと)弥兵衛の後を追い雪を踏みしめ安兵衛がさっさっさっさっささささと目指すは本所松坂町「呑んべぇ安兵衛喧嘩安の安兵衛が
35 2.恋する雲雀は唐紅 てみようか櫛をいれましょう好きだと言った黒髪をそっとなでてほしいわ大波小波にさまよう小舟ダメよ愛がなきゃ星ない夜を渡れない紅をさしましょうあなたのためにあぁいつかのように抱きしめてほしいくれないくれない暮れ行く
36 2.世界同時多発ラブ仮病捏造バラード不法投棄 > 作詞 小南泰葉 作曲 小南泰葉プールに溺れる黒髪を掬って遊ぶ甘い罠に混じる見下した黒い太陽のまた下に月が眠っている嘘で塗り固めた世界が覚醒し狂った様に細い脚がスキップする世界に椅子はない境界も壁もないゲームの主役は
37 5.放課後トワイライト 課後開け放した窓から入り込んだ冷たい風が黒髪をゆらすフワリ香る君の髪あまいグレープの香りそっと風にただよってあぁきっと黒く澄んだ君の瞳に僕は映ってないでしょ月並なストーリーでいいから君とふたり歩きたい気付けば目
38 14.花咲く乙女たち(1964.8) みんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよ黒髪をながくなびかせて春風のように笑う君ああだれもがいつか恋をしてはなれて嫁いでゆくひとかみんなみんな咲いて散る街に花咲く乙女たちよみんなみんな咲いて散る街に花咲く乙女た
39 11.小倉恋ごよみ その場繕う戯れならば解(ほど)かぬものを黒髪を村雨(むらさめ)の白露(しらつゆ)槙の葉は秘めごとのうつし絵か…あぁ胸の炎(ひ)がゆらゆらと三十一(みそひと)文字に熱く綴る文(ふみ)絹の褥(しとね)を手さぐりなが
40 4.花咲く乙女たち みんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよ黒髪をながくなびかせて春風のように笑う君ああだれもがいつか恋をしてはなれて嫁いでゆくひとかみんなみんな咲いて散る街に花咲く乙女たちよみんなみんな咲いて散る街に花咲く乙女た
41 8.この世の花 を見せて散るもいじらし初恋の花君のみ胸に黒髪をうずめたたのしい想い出月夜よろこび去りて涙はのこる夢は返らぬ初恋の
42 2.サナギ ない恋の証に燃えカスになろうくせのついた黒髪を滑りたいんだ雷落ちた宿り木の枝に火をつける柔らかい雨が降り注ぐよエヴリデイ君の舌の上で踊らせて汚しあってキス離さないサナギになって輝くのさ欲張りな恋の証に悪者になろ
43 6.相呼ぶ歌 しえた月は清い真珠の夢の月あゝわれとても黒髪をかき抱き夜毎にみるは君の夢二つの心相呼び交わす都に銀の雨が降るあゝ何時の日か花咲かん懐しの二人の愛の曼珠沙
44 1.この世の花 を見せて散るもいじらし初恋の花君のみ胸に黒髪をうずめたたのしい想い出月夜よろこび去りて涙はのこる夢は返らぬ初恋の
45 5.旅の午後 心にやさしさがあるそしてあなたがその長い黒髪を指でとかして恥らう仕草はいつもとちがういつまでもこの時を心にとめていてくれそして幾たびか季節がくり返し今度この町おとずれた時に変わっていてもそのときもあなただけ変わ

46 6.花咲く乙女たち みんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよ黒髪をながくなびかせて春風のように笑う君ああだれもがいつか恋をしてはなれて嫁いでゆくひとかみんなみんな咲いて散る街に花咲く乙女たちよみんなみんな咲いて散る街に花咲く乙女た
47 6.この世の花(MONO) を見せて散るもいじらし初恋の花君のみ胸に黒髪をうずめたたのしい想い出月夜よろこび去りて涙はのこる夢は返らぬ初恋の
48 10.花しぐれ う最後のわがままいいですかあなたが愛した黒髪を切ってください…おわかれに外はなごりの…花しぐ
49 5.コーヒー風味のチューインガム 怖くて震えてた色んな事で傷付いた時もその黒髪をこの手でといてあげる君の事好きなんだ真夏の夕暮れの風の匂いと同じ位に難しい事なんてひとつも求めないからただ僕のすぐ傍で愛を語り明かそう夢の中で君と出会った時恋に墜ち
50 5.花咲く乙女たち みんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよ黒髪をながくなびかせて春風のように笑う君ああだれもがいつか恋をしてはなれて嫁いでゆくひとかみんなみんな咲いて散る街に花咲く乙女たちよみんなみんな咲いて散る街に花咲く乙女た
51 5.この世の花(MONO) を見せて散るもいじらし初恋の花君のみ胸に黒髪をうずめたたのしい想い出月夜よろこび去りて涙はのこる夢は返らぬ初恋の
52 11.花しぐれ う最後のわがままいいですかあなたが愛した黒髪を切ってください…おわかれに外はなごりの…花しぐ
53 7.あの頃のラララ りましたあなたたちは走っていた汗に濡れた黒髪を涼しい風がかわかした落ちて転んで飲み込んであわてた日々でしたあなたの一言に救われたのよ投げて壊してけんかして謝った日々でしたお互いさまがうれしかったいちょうが見事で
54 6.Shylpeed~シルフィード~ 自分さえなくなっていた Shylpeed黒髪をほどき階段を駆け上がったこの街を見渡せる高い場所からあなたを探すよ手を広げてたとえばあの錆びれた廃屋で美しい歌を彼女は歌うよねえ自分であること誰かが言うほどそんなに
55 6.相呼ぶ歌 しえた月は清い真珠の夢の月あゝわれとても黒髪をかき抱き夜毎にみるは君の夢二つの心相呼び交わす都に銀の雨が降るあゝ何時の日か花咲かん懐しの二人の愛の曼珠沙
56 1.朝がくるまえに りするの明日にしようあなたのすきなながい黒髪をきってしまいたい朝がくるまえに夜霧のしずくが忘れたはずのつれないあなたをおもいださせるの今の私にゃ広すぎる部屋にもどるはずもないあなたの足音がきこえる気がする霧のガ
57 11.Dim light starlight ら不幸です主人公は舞台の中央でモノローグ黒髪をなびかせ会いたい愛を確かめたいずっと抱いていたいと呟いた息をのむほど美しい祈り白く一人舞台を照らす Dim light音もなく立ち去った影の跡足音が耳に残るずっと…
58 13.花しぐれ う最後のわがままいいですかあなたが愛した黒髪を切ってください…おわかれに外はなごりの…花しぐ
59 26.愛の讃歌(日本語バージョン) る心に恐れるものはない貴方が言うならこの黒髪を何色にでも貴方が言うならたとえ地の涯(は)て世界の涯ても貴方が言うならどんな恥でも耐えしのびます貴方が言うなら愛する国も友も捨てよういつか人生が貴方を奪ってもこの愛
60 8.小倉恋ごよみ その場繕う戯れならば解(ほど)かぬものを黒髪を村雨(むらさめ)の白露(しらつゆ)槙の葉は秘めごとのうつし絵か…あぁ胸の炎(ひ)がゆらゆらと三十一(みそひと)文字に熱く綴る文(ふみ)絹の褥(しとね)を手さぐりなが
61 2.片恋椿 るのよ片恋椿遠い沖から吹く潮風が乱す私の黒髪をそっとやさしく直してくれた旅のあなたとゆきずりの恋におぼれた浜辺の宿よ夢は儚い片恋椿今日も岬であなたを待てば船は都へ帰り船別れ間際にまた逢おうねと云った言葉は嘘かし
62 9.月がゆれる-remix- と歩く街に月がゆれる乱れたまんまのお前の黒髪を愛おしく優しく撫でる時俺は明日を強く信じられるんだそしてお前の寝息を見つめているよ頼むから人を愛する事をそんなに怖がらないで欲しいんだ俺の胸にしがみつき震えてるお前
63 7.相呼ぶ歌 しえた月は清い真珠の夢の月あゝわれとても黒髪をかき抱き夜毎にみるは君の夢二つの心相呼び交わす都に銀の雨が降るあゝ何時の日か花咲かん懐しの二人の愛の曼珠沙
64 13.花しぐれ う最後のわがままいいですかあなたが愛した黒髪を切ってください…おわかれに外はなごりの…花しぐ
65 4.タンゴ deマドンナ んな恋を知ってるの?真っ赤なリボンで長い黒髪を束ねてそよ風はらんだスカートが揺れて振り向かずに振り向かずに後姿のままで答えておくれ時が止まるようにマドンナマドンナ君は魅惑のマドンナマドンナマドンナ見目うるわしき
66 51.プロポーズ 教会で二人で式をあげちまおうそれまで長い黒髪を切っちゃ切っちゃいけないよヒョロヒョロのそのからだ太っちゃ困るよそこが好きなのさとっても魅力なんだよさあ八月過ぎたら教会で二人で式をあげちまおうそれまで胸のペンダン
67 8.旅の午後 心にやさしさがあるそしてあなたがその長い黒髪を指でとかして恥らう仕草はいつもとちがういつまでもこの時を心にとめていてくれそして幾たびか季節がくり返し今度この町おとずれた時に変わっていてもそのときもあなただけ変わ
68 4.旅の午後 心にやさしさがあるそしてあなたがその長い黒髪を指でとかして恥らう仕草はいつもとちがういつまでもこの時を心にとめていてくれそして幾たびか季節がくり返し今度この町おとずれた時に変わっていてもそのときもあなただけ変わ
69 5.花咲く乙女たち みんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよ黒髪をながくなびかせて春風のように笑う君ああだれもがいつか恋をしてはなれて嫁いでゆくひとかみんなみんな咲いて散る街に花咲く乙女たちよみんなみんな咲いて散る街に花咲く乙女た
70 2.月がゆれる と歩く街に月がゆれる乱れたまんまのお前の黒髪を愛おしく優しく撫でる時俺は明日を強く信じられるんだそしてお前の寝息を見つめているよ頼むから人を愛する事をそんなに怖がらないで欲しいんだ俺の胸にしがみつき震えてるお前
71 2.風海峡 かに光る春あなた切りますこの髪を恋し一筋黒髪を変えて翼に生きてゆくありがとう泣かないわ風の海
72 10.この世の花 を見せて散るもいじらし初恋の花君のみ胸に黒髪をうずめたたのしい想い出月夜よろこび去りて涙はのこる夢は返らぬ初恋の
73 1.花しぐれ う最後のわがままいいですかあなたが愛した黒髪を切ってください…おわかれに外はなごりの…花しぐ
74 2.片恋椿 るのよ片恋椿遠い沖から吹く潮風が乱す私の黒髪をそっとやさしく直してくれた旅のあなたとゆきずりの恋におぼれた浜辺の宿よ夢は儚い片恋椿今日も岬であなたを待てば船は都へ帰り船別れ間際にまた逢おうねと云った言葉は嘘かし
75 6.海猫 くるまで私は生きていたい潮風にゆれる長い黒髪をこの目にみるまでは生きていたい……いつか笑える時が来たなら貴女と二人きりで汽笛のきこえる町へ行きたいその時がくるまで私は生きていたいその時がくるまで私は生きていたい
76 1.Have Mer-Sea は窓の隙間から湿ったくちびると伸びかけの黒髪をなでてる潮の香り辺りに漂う海岸通り希望通りに今朝の波はなめらかでメロウ“早起きは三文の得”なんて本当にその通りだわ目の前に広がる青い海!!待ちわびてたこの瞬間楽しみ
77 2.前夜祭 貴方おそろいのセーターも出来上がる頃です黒髪を少しだけ切ろうかと思います貴方電話の番号もとりかえるつもりですそんな事出来る訳がないサと笑って振り向く貴方が悲しい待つことだけに慣れた女って想い出だけあれば生きてゆ
78 4.眠れるように 井尚之露草に埋もれた膝を立てながら束ねた黒髪を櫛で梳す閉じた瞳に涙が溢れ頬つたう揺れる小舟だけが霧に浮かぶ枯草に塗れた靴を脱ぎ捨てて素足でいつまでも浅瀬漂う水鳥がざわめき空に舞い踊る森はただ静かに風を止める泣か
79 2.朝がくるまえに りするの明日にしようあなたのすきなながい黒髪をきってしまいたい朝がくるまえに夜霧のしずくが忘れたはずのつれないあなたをおもいださせるの今の私にゃ広すぎる部屋にもどるはずもないあなたの足音がきこえる気がする霧のガ
80 26.なぐさめ の雨あんたがほめたたったひとつのじまんの黒髪を切ったら気づいてくれますかしかってくれますか恋は心なんて言うけどしょせんきれいごとねつくしてつくしぬいてみたいけれどやはりだめだったあんたなしでもあたしは生きる生き
81 3.この世の花 を見せて散るもいじらし初恋の花君のみ胸に黒髪をうずめたたのしい想い出月夜よろこび去りて涙はのこる夢は返らぬ初恋の
82 14.闇にジャックナイフ ままですましてるだけ眩し過ぎるのさ濡れた黒髪を風にさらしながら素足(ハダシ)のままで闇の中へおまえは消えるさ枯れた花束を風にほうり込んで何かひとことつぶやきながらおまえは消えるささびた言葉を欲しがらないおまえは
83 5.告白 を前にして愛は美しく悲しいものなのさ長い黒髪をそっと噛みしめて君は泣いている僕のかわりに僕は僕はこの指で君を君を壊しそう人に悪くいわれようと君に罪はないのさ僕が悪いからさこんなにおびえ
84 3.おもかげ 作詞 片桐和子 作曲 平尾昌晃私の長い黒髪をみつめて好きといいましたあなたは会えない遠い人少し気むづかしげにまゆを寄せるくせのそんなあなたの指先が今もうなじに残ります私の胸につきささるあなたのうわさききました
85 9.花咲く乙女たち みんなみんな今はない街に花咲く乙女たちよ黒髪をながくなびかせて春風のように笑う君ああだれもがいつか恋をしてはなれて嫁いでゆくひとかみんなみんな咲いて散る街に花咲く乙女たちよみんなみんな咲いて散る街に花咲く乙女た
86 5.旅の午後 心にやさしさがあるそしてあなたがその長い黒髪を指でとかして恥らう仕草はいつもとちがういつまでもこの時を心にとめていてくれそして幾たびか季節がくり返し今度この町おとずれた時に変わっていてもそのときもあなただけ変わ
87 2.朝がくるまえに りするの明日にしようあなたのすきなながい黒髪をきってしまいたい朝がくるまえに夜霧のしずくが忘れたはずのつれないあなたをおもいださせるの今の私にゃ広すぎる部屋にもどるはずもないあなたの足音がきこえる気がする霧のガ
88 9.朝がくるまえに りするの明日にしようあなたのすきなながい黒髪をきってしまいたい朝がくるまえに夜霧のしずくが忘れたはずのつれないあなたをおもいださせるの今の私にゃ広すぎる部屋にもどるはずもないあなたの足音がきこえる気がする霧のガ
89 2.朝がくるまえに りするの明日にしようあなたのすきなながい黒髪をきってしまいたい朝がくるまえに夜霧のしずくが忘れたはずのつれないあなたをおもいださせるの今の私にゃ広すぎる部屋にもどるはずもないあなたの足音がきこえる気がする霧のガ
90 6.黒髪みれん 私です逢う瀬かさねる黒髪をすがる気持ちで二度洗う惚れて惚れ抜き両手ですがり解いた情念のおんな帯あなた ... です女です願い一途な黒髪を映すこの世の水
91 10.眠れるように 井尚之露草に埋もれた膝を立てながら束ねた黒髪を櫛で梳す閉じた瞳に涙が溢れ頬つたう揺れる小舟だけが霧に浮かぶ枯草に塗れた靴を脱ぎ捨てて素足でいつまでも浅瀬漂う水鳥がざわめき空に舞い踊る森はただ静かに風を止める泣か
92 14.なぐさめ の雨あんたがほめたたったひとつのじまんの黒髪を切ったら気づいてくれますかしかってくれますか恋は心なんて言うけどしょせんきれいごとねつくしてつくしぬいてみたいけれどやはりだめだったあんたなしでもあたしは生きる生き
93 11.相呼ぶ歌 しえた月は清い真珠の夢の月あゝわれとても黒髪をかき抱き夜毎にみるは君の夢二つの心相呼び交わす都に銀の雨が降るあゝ何時の日か花咲かん懐しの二人の愛の曼珠沙
94 13.夏の恋人 梨鐐平 作曲 長渕剛・藤岡孝章・山梨鐐平長い黒髪を風になびかせている浜辺に君小麦色遠くから僕は視線をなげかけているサーフボード陰にかくれて声をかけようかなと二、三歩前に出て目と目があってまた君は知らんぷり僕はタバコ
95 2.京おんな・みなこ へん流し友禅あでやかに恋の色に染め上げる黒髪をとかして朧月の夜読み返す手紙読み取れるまでは心の炎を消さずに暮らします大原女のあとついてゆくひとり渡る渡月
96 25.恋待草 に)さし髪を解きこの黒髪を乱したいあふれるほどの優しさで白き乳房を真紅(くれない)にあふれるほどの恋 ... まいたい肩にこぼれた黒髪を逢えれば束ねその腕に二度と別離(わかれ)がないように強くからめてつなぎた
97 4.なぐさめ の雨あんたがほめたたったひとつのじまんの黒髪を切ったら気づいてくれますかしかってくれますか恋は心なんて言うけどしょせんきれいごとねつくしてつくしぬいてみたいけれどやはりだめだったあんたなしでもあたしは生きる生き
98 1.黒髪みれん 私です逢う瀬かさねる黒髪をすがる気持ちで二度洗う惚れて惚れ抜き両手ですがり解いた情念のおんな帯あなた ... です女です願い一途な黒髪を映すこの世の水
99 6.相呼ぶ歌 しえた月は清い真珠の夢の月あゝわれとても黒髪をかき抱き夜毎にみるは君の夢二つの心相呼び交わす都に銀の雨が降るあゝ何時の日か花咲かん懐しの二人の愛の曼珠沙
100 15.俺たちのキャスティング・ミス 度静かに振り動かした額際から二つに別れた黒髪を肩に流して微笑んだ Dance Dance Dance Again凍てついた俺の白いベッドで俺はお前ののど元に口唇を這わせお前は俺の胸に指を熱く這わせたけど Far

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