トラックス:
アルバムの紹介:
水晶硝子の唄声を持つヴォーカリスト・みとせのりこが これまでゲームやコンセプトアルバムなど様々なシーンに提供した数多くのヴォーカル曲、 その中からより「アーティスト・みとせのりこ」の本質に近いものを自ら選んで集めたこの一枚は、 ただのワークスベストではなく、みとせのりこの個性を遺憾なく詰め込んだ「アートワークス」ベストアルバムと言える。
アルトネリコの土屋暁とのコラボレーション曲「水唱~スイショウ~」や、 これまでフルヴァージョン未発表だった「crimson sign」、 さらにアルバムタイトルでもある「Centifolia」を書き下ろし曲として収録。
「Centifolia」とは千枚の花弁を意味する薔薇の名前。折り重なる薔薇の花弁のように、曲と曲、音と音との間にみとせのりこの馨がたゆたう。
【収録曲】 水唱~スイショウ~(作編曲・土屋暁) 桜散ル夜~ハナチルヤ~(作編曲・弘田佳孝「華ヤカ哉、我ガ一族」テーマ曲) キネマモザイク(作編曲・吉野裕司「華ヤカ哉、我ガ一族~キネマモザイク~」テーマ曲) ...他全14曲収録
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