2005年に自社レーベルTake 6 Recordsを設立し、日本での販売レーベルをエイベックス・グループのレコード会社に移し、Feels Goodを発表。日本先行発売となっている。またこの国内盤にはボーナストラックとして、テレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」のカバー・ナンバー、'Flowing With Time' (スバル・アウトバックCMソング) が収録されている。
セドリック・デントはミドルテネシー州立大学にて教授もしており、2004年よりライヴ・ツアーに同行する機会は少なく、代替としてクリスチャン・デントリーが参加。グループは2008年3月にヘッズ・アップと契約、9月にスタンダードをカバーしたアルバムThe Standardsを、2010年には3枚目のクリスマス・アルバムとなるThe Most Wonderful Time of the Yearを発表。これらアルバムでは引き続きセドリックが参加している。2011年5月にセドリックは正式に脱退し、クリスチャンがメンバーとして加入した。2012年にはシャナキーよりOneを発表。
日本では、「筑紫哲也NEWS23」の初期に金曜第2部で放送されていたコーナー「真夜中トーク」のテーマソングにも採用されていた。2001年にはJ-FRIENDSの「ALWAYS (A SONG FOR LOVE)」にコーラスで参加している。