Mojim 歌詞
Mojim 歌詞 > 日本の歌手 > 熊木杏里( まき あんり ) > 七月の友だち > ゴ一ルネット

熊木杏里( まき あんり )



アルバムの紹介
歌詞
アルバムリスト
歌手の紹介

熊木杏里( まき あんり )

ゴ一ルネット

作詞:熊木杏里
作曲:熊木杏里

自分という名において
ぼくは 生きていると思ってた
抑壓に あおられて
一人前 氣取ってただけ
前のめりな生き方を
ぼくも できていると思ってた
いすのないフル一ッバスヶットでも
居場所 探せるかい?
つき上げてくる感情を
くたびれさせる前に
どこにいても 誰といても
自分にだけ 夢中でいたい
ぼくだけのゴ一ルネットを
搖らしたくて 戰いに出てく
心から喜べるただひとつを
ぼくは手に入れたいから
たくさん人が倒れていった
ぼくの 胸のまわりで
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
いいことなんかないのに
笑って それでも生きてる
ぼくは今日の為に生きる
同じ明日は來ない
まぶたから 淚など
拾わないで 前を見てる
それぞれのゴ一ルネットを
搖らしたくて 夢を見ている
きっと葉う ぼくはそう信じている
だって ぼくもそうだから
熊木杏里-ゴ一ルネット
自分を裸にしたい
冷たい雨の日も
言葉だけになり飛びたい
はりさけそうなときも
ぼくだけのゴ一ルネットを
搖らしたくて 戰いに出てく
心から 喜べるただひとつと
ぼくが出會えるために