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吉幾三( よし いくぞう )
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あそばれた男
作詞:吉幾三 作曲:吉幾三
悲しみのせて北へ走る 夜行列車は 去年もこんな事が あった気がする 夢が夢が こわれて行く 愛が愛が くずれて行く これが五度目の 大失恋 年に一度の 行事なのか ふられ男のみじめさを のせて奥羽線
くやしさ乗せて北へ向う れんらく船は 俺の泪も粉雪で こおりつくようだ もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com アホなアホな 男が泣く 腰が腰が くずれて行く これが五度目の 大失恋 これが五度目の 里がえり ふられ男のさみしさを のせて北斗号
アホなアホな 男が泣く 腰が腰が くずれて行く これが五度目の 大失恋 これが五度目の 里がえり ふられ男のさみしさを のせて札幌へ
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