- 歌詞
- アルバムリスト
- 歌手の紹介
フジファブリック( Fujifabric )
-
Gum
作詞:山内総一郎 作曲:山内総一郎
一回寝ればおさまったなんて嘯きながら 新しい服は嬉しいんだと自転車でピース 北海道くらい寒いらしい予報の通り まだ雪が残る木々の脇をならんで走った
桜は寂しくなっちゃうから嫌いだなんて 強い口調で言うから僕もそう思ってたっけな
何一つ返せないままなんだ
いつか見てたあの花のように 少し ほんの少しでも 強くいたいと思うのです
毎回その場しのぎでなんとなく 過ごしてたから 僕はどうやっても君らしく生きることができない もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 梅は梅ガムの匂いがする だから好きだと 何気なく言ってたけどそれもまだよくわからないんだ
何一つ同じじゃないはずなのに
街の色はあの頃のようで 僕ら見ていた景色が 近く まだ近くに感じます
嬉しいときも悲しいときもいつも決まって 先に涙見せるから僕はいつも我慢してた 何回も寒い冬が過ぎ 思い出しては 噛み締めることだけで僕はまだ何も変われないんだ
いつか見てたあの花のように 少し ほんの少しでも 強くいたいと思うのです
-
|