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小さなココロ
作詞:43K・EIG 作曲:SHIMADA・KAZU-O・HAYATO
ハイハイ 今日は音に乗りタイムスリップ 行き先少年時代 3・2・1・0 無事に到着 六段ギアのチャリを飛ばす ガキんちょ よく見りゃ俺じゃねぇか 冬なのに短パンマジダセーな 向かう先近所の駄菓子屋、くろぬま、 オモチャのチョッペー、浜野、からこや 500円玉が最高紙幣 お札に触れた事ねぇ だってお金では遊ばなかった 暇さえあれば公園でサッカー 野球、ケンカゴマ、メンコにはしゃいだ 笑い声は絶えなかった Ah 夕暮れ時にカラスが帰れコールそれじゃ解散
ガキの頃の小さなココロが 今はすごく大きく思えた おの頃には見えてた何かが 今じゃ見えなくなって
さぁさぁ お次はどんな状況場面 もちろん次は俺の番かね もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 揺れるガタガタ「ここどこだ?」見渡しゃここは電車の中 いたいた鼻垂れ小僧 高っ高っその声相当 運転席にかじりついてる 車掌の声聞きゃ真似てみせてる 「出発進行!」ちょっと誇らしげに その輝く目に どこか一緒に旅をしているような 何待ってる次のコーナー 昔懐かしその町並 思い出と夢はここに確かに 忘れないと胸の中に いつまでも景色眺めていた
ガキの頃の小さなココロが 今はすごく大きく思えた おの頃には見えてた何かが 今じゃ見えなくなってたんだ
忘れかけた無邪気な心は 引き出しの中に隠されていた 心の中にそれをしまって また歩きだせるさ oh oh oh…
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