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斎藤工
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ありふれたものみたいに
作詞:小幡英之 作曲:小幡英之
ふっと右の肩越しに 見てしまう 遠い瞳をしてる君には 慣れてるんだ
強くその手をつかんで 君をすぐ 昨日の檻から連れ出して あげたいけど
躊躇する君を 見るくらいなら 何もしないほうがいいさ
いつか僕の指は 君のパジャマみたいに その涙を ぬぐえるかな 汚して構わない 馴染んでくれるまで キレイな心 預けるから
溢れた言葉をそのまま 言えるけど もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com まだ僕は君の「未来」じゃないけど
振り返る君を 苦しめるような 「過去」にだけはなりたくないな
いつか僕の声は 君のぬいぐるみみたいに その寂しさ 癒せるかな 放って置いてもいいよ 繋ぎたくなるまで 広げた手は しまわないから
いつか僕の指は 君のパジャマみたいに その涙を ぬぐえるかな 汚して構わない 馴染んでくれるまで キレイな心 預けるから
広げた手は しまわないから
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