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やしきたかじん( 家鋪隆仁 )
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女の純情知らんくせに
作詞:及川眠子 作曲:川上明彦
最終電車 わざと見送り 誘い言葉にのったあの夜 くすんだ夜風(かぜ)がひどく寒くて あたたかな腕 しがみついたよ
軽い女だと思っているんでしょう だけど私は そうあんただから たやすく抱かれたの
女の純情知らんくせに 「可愛い」なんて ささやいた 言葉の中身を いま聞かせて 嘘かほんとかだけ どうか
愛してくれと言ったりしない ひとりじめにもできなくていい もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com だからお願い あの想い出を お酒のせいにするのはやめて
瞳そらすほど やましい気持ちなら なんであのとき 私を抱きしめ 口説いたりしたのよ
女の純情知らんくせに 「忘れろ」と平気で微笑むの あそびで男を愛せるほど そんな器用じゃない 私
女の純情知らんあんたに いまも本気で惚れている 愚かな女に ただ聞かせて 嘘かほんとかだけ どうか
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