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安倍里葎子( あべ りつこ )
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感じるままに私を抱いて
作詞:北里浩・我入道隆 作曲:北里浩
夜の帳(とばり)が降りる 街の灯りがきらめいて 気取る止まり木の店 グラス傾ける べつに会話が欲しいと 言ってるわけじゃないけれど 流れるジャズが心 隙間に染みるの 絶え間なく無情の雨が 晴れ間だろうと 容赦なく降るの だからこそあなたが必要 たとえ束の間の 幻想(ゆめ)と消えても 愛しているって囁いて 嘘でも責めたりしないわ あなたの耳元 指先で ホントの愛などなくても 私に明日はくるのよ 一夜(ひとよ)のうたかた 感じるまま
追いかけたりはしない だからあなたも今夜だけ もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 悪い女と男 ふたり演じましょう 絶え間なく無情の雨が 晴れ間だろうと 容赦なく降るの だからこそ私を抱いて たとえ束の間の 幻想(ゆめ)と消えても 素敵な夢をみさせて あなたのリードにとけてく 他には何にも いらないわ ホントの愛などなくても 朝焼けが街を染めるの 一夜(ひとよ)の戯(たわむ)れ 感じるまま
I love you… I love you 迷わすまま… I love you… I love you あなたのそばに I love you… I love you 感じるまま… I love you… I love you 私を抱いて
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