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永井龍雲( ながい りゅううん )
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一滴の雨
通いなれたこの道も今日限り 桜の咲くころ楽しみだった 机の荷物を片付けたなら あとは帰るしかなかった ねぎらいもなく 肩をたたかれ 冷たい風の中放り出されて たとえわずかな一滴の雨でも 海に捧げた命は 同じだったはず
夢をかけたこの仕事に自分なり 仲間とやり合い 遂げて笑った 年がいもなく花を贈られ 声をつまらせてしまった 向けようのない怒りとともに もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 言いようのないほど虚しさ覚え 人は時代に もてあそばれながらも 愛する者守るため 生きてゆく生きて
向けようのない怒りとともに 言いようのないほど虚しさ覚え 人は時代に もてあそばれながらも 愛する者守るため 生きてゆく生きて
生きてゆく生きて 生きてゆく生きて
- kasa の歌詞提供に感謝
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