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相馬裕子



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相馬裕子

東京の空

改札を抜けたら おだやかな太陽
寝不足のまぶた照らす
なにもかが うまく行くわけないよねと
眺めたタワーに今日が始まるよ
悲しみの数だけ 強くなれるのなら
眠れない夜が続いても いつでも
傷つくことなんて 優しくなることと
恐れずにいたいの

故郷ではいつも つらいことがあると
広い空 見上げてた
ビル街の谷間に落ちていく夕陽が
ふいに あの町を思い出させるよ
あのころ描いてた つたない夢さえも
人混みの中に消えるけど それでも
いつも せいいっぱい歩いてゆけるなら
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
後悔はしないわ

泣いたり笑ったり くりかえす毎日
きっと誰でも新しい自分を探している

悲しみの数だけ 強くなれるのなら
眠れない夜が続いても いつでも
傷つくことなんて 優しくなることと
恐れずにいたいの
あのころ描いてた つたない夢さえも
人混みの中に消えるけど それでも
いつも せいいっぱい歩いてゆけるなら
後悔はしないわ








優しい歌の つんく ちょっ 怖い 宇宙 一番 近い 普通 つまらない 手を繋ぎ 歩き出そう 無機質で 本当は お金 ふった 言葉 ポケットの 暑い夏の夜 スピッツ 山 今羽ばたく 背中をなぞる 覚えてますか あの日 へらへら 嘘 重なる 手 聖なる 待っているよ ここで 葉えたまえ 鼓動に触れ こわいもの