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森昌子( もり まさこ )
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信濃路梓川
作詞:いではく 作曲:遠藤実
かなかな鳴いてるひぐらしが 心にしみこむ昼下り 信濃路 梓川 ひとり旅 竹籠を 背負ったおばさんが 日やけした顔をほころばせ 話しかける ふと浮ぶやさしい あのひとの顔
短い夏の日おしむよに コスモス垣根に もたれてる 信濃路 梓川 ひとり旅 もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 笹舟を流して届くなら 私にも想い届けたいひとが ひとり ふと浮ぶやさしい あのひとの顔
緑の風吹く縁側に 古びた時計が刻(とき)をうつ 信濃路 梓川 ひとり旅 いつの日か ふたりで来ませんか 絵葉書に書いておくります 恋ごころ ふと浮ぶやさしい あのひとの顔
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