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KEI
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タワー
作詞：ハヤシケイ
作曲：ハヤシケイ
陰る空が溢した涙
アスファルトを黒く染める
胸の奥を見透かしているようだ
すべて放り投げ出した夜に
あの電波塔へ登ってた
何が見える?足元には
何も変わらない光の束
それは滲んで見えた
誰も気付かないでしょう
僕が居なくなっても
その色はあまりに美しい
誰も見ちゃいないなら
何をしたっていいでしょう?
空しいほど優しい街の隅っこで
誰も触れることをしないから
そこにあるのを忘れてた
君はそれを揺すり起こすのさ
まるで変われないこんな僕じゃ
何も出来ないけれど
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
決して忘れないでしょう
君が居なくなっても
その声は今でも響くよ
誰も聴いちゃいなくても
君だけに歌うよ
高くそびえるタワーの上から
誰も気付かないでしょう
僕が居なくなっても
その色はあまりに美しい
誰も見ちゃいないなら
何をしたっていいでしょう?
今はここに居たいよ
決して忘れないでしょう
君が居なくなっても
その声は今でも響くよ
誰も聴いちゃいなくても
君だけに歌うよ
空しいほど優しい街の
高くそびえるタワーの上から
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