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ビッケブランカ( Vickeblanka )
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Echo
作詞:ビッケブランカ 作曲:ビッケブランカ
見渡せば街のため息が 砂を巻き上げる
ビル風と足をからませて 滑り落ちてく
サイダー飲み干したなら 歩いて行こう しゃららら あわが踊るように もっとおどけてみせたい
君がどんなに辛くても ぜんぶ引き受けよう ゴミ箱に捨てるように話して どんなに強くても たまに抱きとめよう その熱に夜は白く光って 朝を照らすんだ
くだらないことは くだらないままで揺られて 想像上の海で絡み合って もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 僕ら安らぐ
夢が尽きるまで ずっと愚かでありたい
君がどんなに辛くても ぜんぶ引き受けよう ゴミ箱に捨てるように話して どんなに強くても たまに抱きとめよう そのうちに雲はまばらになって 羽ばたいてくんだ
静かな叫びがふわっと宙に舞う なんも変わんなくて炎を吐いた 弱いエネルギーを取りこむように 腕を広げた
だからどんなに辛くても ぜんぶ引き受けよう その熱に夜は白く光って 羽ばたいてゆく 君を照らすんだ
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