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ゴールデンボンバー



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歌手介紹

ゴールデンボンバー

ありふれたうた

作詞:鬼龍院翔
作曲:鬼龍院翔

疲れ果てた帰り道
君から来た無神経なLINEを舌打ちして無視する
天気予報がまた外れて風邪引きそうな服を着る
家までの道は地獄だね

「退屈だ」「ストレスだ」と
不満を撒き散らしてた僕を殴ってやりたい

ありふれた日常が どれほど幸せなことか
何度も聞いていたのに 今までわからないまま
今日まで生きてしまった 日々に唾を吐きながら
汚し続けたもの まだ間に合うだろうか

仕事はハードで 駅は遠くて 冬は寒くて
君が生きてる

好きだったものに悪態をつけるような状態は
平和過ぎたからなのかもね

大切な物こそが
見えないと言っていたあの歌のまんまだよ

不安な夜はいつものように
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
大好きな映画を流し
ヒーローが悪い奴を
マシンガンで倒してくれる

いつの間にか夢ん中
悪い奴に襲われて
ヒーローを待つ僕に
ヒーローは現れず

目覚めた現実は今日もヒーローはおらず
夢でも映画でもなく これが現実だからこそ

ありふれた日常が どれほど幸せだとか
聞き飽きて読み飛ばして君に冷たい日があった
今日からの日常で やり直させてはくれないか
汚し続けたもの まだ間に合いますように

働けていて 街は綺麗で 季節があって
君が生きてる

君が息してる

君が生きてる







どんや どんどん行こう 変わらない心を 君だけに Darling お互い忙しい キラキラ 腰 汗 平行線の ずっ 叫び続ける ひいらぎ ライライライララ 君 ワンステップ あなたの心が 遠い すこし 感じてる きだから ブンブン Oh No 淡い夏の 花が咲く花が咲く 忘れて ならい から ハッケヨイ 季節は巡り 時は流れ