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Juice=Juice
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微炭酸
作詞:山崎あおい 作曲:KOUGA
久しぶりに会えるたびに 背が伸びてるのね 隣歩くその姿が 別の人みたい
見透かされてしまいたくて 早起きしたのに 春色した爪の先を 袖に隠して心ブレーキかけたの
「彼女ができた」 嬉しそうに頬赤らめる君 なにも言えずに お揃いの顔してやり過ごしてる
微炭酸しゅわしゅわ 誰にも気づかれない 小さな音で 恋は弾ける 君にだけ相当純情 手遅れの素直さに 今更泣いたってダメ
友達なら隠し事はしないでいようね まだ子どもでいられた日の 約束が憎い
信号待ち 君が不意に 冗談飛ばすけど 手を叩いて 笑えなくて ねえこんな私をつまらなく思うでしょ? 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
「ひとくち飲めよ」 無邪気な顔で差し出すサイダー 気の抜けた味 当たらず障らずの私責めるみたい
微炭酸しゅわしゅわ 気づいたあの日から 弾け切れない 私が嫌い 故意に君の手そっと 触れたりができたなら… 想像だけじゃもうダメ
予告もなしに訪れた 青い季節への自覚が きっと君より少し 遅かっただけで
信号がちかちか 誰にも聞き取れない小さな声で 「好き」がこぼれた
微炭酸しゅわしゅわ 誰にも気づかれない 小さな音で 恋は弾ける 君にだけ相当純情 手遅れの素直さに 今更泣いたってダメ
今更届いたってダメ
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