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CLIMBER
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夏の匂い
作詞:CLIMBER 作曲:TOMI-O
134を西に向かい 通り過ぎる景色はしゃいだ2人 絶えない笑みとかんかん照りの日差しを浴び 目的地まで向かう足もなんだか軽く 太陽がまたオレらを誘う 波音が揺れる背中を押す 君の手を取り向かう 今日はなんだか行けそう そんな気がするfree my soul 手にとり二人写すi-phone 今日は帰らないよmy home それが君との始まり 愛し合った確かに となりにいたはずなのに 今はどこか彼方に
夏の匂いに誘われるように 思い出すのはあのLove Story あの時はもう 戻ってこないってわかっているのに 夏の匂いに誘われるように 思い出すのはあのLove Story あの時はもう 戻ってこないってわかっているのに
思い出す鈴虫が鳴く夏を 今年はいつになく暑そう 高ぶらせる気持ちを うざったい日常から逃避行 時が許すならそうしよう きっと楽しみは予想以上 空も紅く染まる頃 あの場所へ出かけよう
窓全開で車走らせ 潮風浴びながら君の街まで この時間が続けばいいなって 思って寄り道君といたいだけ 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 願わくばOnce again なんてことはねぇわけじゃねーけど ふとした瞬間に甦る記憶 切なくなるのは何故?
夏の匂いに誘われるように 思い出すのはあのLove Story あの時はもう 戻ってこないってわかっているのに 夏の匂いに誘われるように 思い出すのはあのLove Story あの時はもう 戻ってこないってわかっているのに
待ち合わせ場所の裏路地も 砂浜に描いたあの文字も 出会った日見上げた星空も 繋げりゃ映画になりそう もしかしたら思い出が美化されてるのかもなんて 残ったmemory like a fantasy 夢のよに
君と出会えたまさにguidance 会いにいく事を選んだ毎晩 気付いた時には愛が芽生えた 未来も思い描いた けど短い時間だった 夕暮れ時にとんぼが舞った 秋の始まりが終わりを告げた 花火のように儚く散った
夏の匂いに誘われるように 思い出すのはあのLove Story あの時はもう 戻ってこないってわかっているのに 夏の匂いに誘われるように 思い出すのはあのLove Story あの時はもう 戻ってこないってわかっているのに
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