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ウ山あまね
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来る蜂
作詞:ウ山あまね 作曲:ウ山あまね
固らないまま 海の水を食うように素手で鍵を探った 話せないことも言えるのか 堪らないままの息が詰まりそうになってる いつの日か君に話せないことを言える
羽が指のように曲がっている 毛を膜している狐 目くらまし並んだ足の列 マス目の上に歩けど
とめどもなく豪雨と浮く 宙に お花 を(君はどう思う)摘む 鳴る目覚ましだよ いく時間だよ
いつもどおり雷を浴びる 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 首の上は泡立っていく しょめる前に ほら 思いかけてお花を届けるから急いでいく
羽が指だから手を振っている 皮膜100足付着した筒 爪弾きの爪の弾きの
いつもどおり雷を浴びる 首の上は泡立っていく いつもどおりまた 思いかけてお花を届けるから急いでいく
固らないまま 海の水を食うように素手で鍵を探った 話せないことも言えるのか 堪らないままの息が詰まりそうになってる いつの日か君に話せないことを言える
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