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絹
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だって
作詞:絹 作曲:絹
君がいない休日は無色透明な私 なにやったって 晴れ間だって 結局ベッドの上でひとり
明日やろうは馬鹿野郎 何度も聞いたなそんなセリフ 脱ぎっぱなしの丸まった靴下 洗濯カゴに放り投げる
こんな私を知ったら 君はどんな顔をする? 500mlのペットボトルに差し込む光 揺れる水と交差する熱
私ってわかりやすいでしょう? 君がいないとなにもかも できやしないんだ ぬるくなった飲みかけの水は 後から飲むかもって出しっぱなし 私たちもそんな感じ?
君と会える日はいつか 指折り数えているのに 今日も会えない来週も会えない 水蒸気と化しそうなんだ 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
こんなに君を思い浮かべて 眠れない日々が続くのに 君の笑顔を近くで見てるのは 携帯の中だけ 濡れる睫毛を擦った
会いたい 会いたいよ早く 君との約束が私のやる気になるんだ ぬるくなった飲みかけの水は ちゃんと飲み干したよ、空っぽだよ 「ほったらかしにしないで」って 言えたらな
君のいる休日を思い浮かべて 散らかる部屋を片付けようか 何していいかわからないよ 綺麗な部屋は寂しいんだよ いつきてもいいんだよ? だって、ひとりぼっちは嫌だよ ぬるいままでいないで
追いかける 駆け引きする そんなのばっかだ 飽きたなぁ 結局わがまま言えないまま 言葉はずっと胸の中
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