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うす紫の
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1
6.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
2
3.紫陽花みれん
見つけた幸せを雨よ返して今すぐに涙の色か
うす紫の
しずく哀しい紫陽花みれん濡れるじゃないかと抱き寄せられてあの日あなたとひとつ傘恋の痛みを思い出を雨よ流して今すぐにため息つけば花びら揺れてつのる逢いたさ紫陽花みれ
3
3.夜の朝顔
と共に朝露落ちてつるに抱かれて咲くと言う
うす紫の
絣(かすり)の着物どこか寂(さみ)しい細い影はかなく咲いた小さな花よネオンがくれの夜の朝顔似顔絵描いたボトルを抱いて甘い香りに酔いしれる重ねた無理の濃い目の化粧回
4
7.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
5
1.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
6
2.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように
7
19.通りゃんせ帰りゃんせ
子 作曲 小杉保夫夕暮れの街角で見た淋しさは
うす紫の
花模様とりに行けない忘れもの思い出させるゆらゆらと通りゃんせ帰りゃんせ七つの頃に帰りたいけど通りゃんせ帰りゃんせひとり寝の夜は人の肌が恋しくて吐息で語り合う愛がほ
8
1.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
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2.夜の朝顔
と共に朝露落ちてつるに抱かれて咲くと言う
うす紫の
絣(かすり)の着物どこか寂(さみ)しい細い影はかなく咲いた小さな花よネオンがくれの夜の朝顔似顔絵描いたボトルを抱いて甘い香りに酔いしれる重ねた無理の濃い目の化粧回
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5.パープルスカイ
スカイ遠目で眺めてる
うす紫の
空が偶然に張り裂けてもいい淋しい交わって止めたり彷徨って逢えたり染みつい ... スカイ遠目で眺めてる
うす紫の
空が偶然に張り裂けてもいい手遅れのはずさこれしきの別れくらいで夜を明か
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7.シクラメンのかほり
とができるなら僕は何を惜(お)しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋(さび)しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑(まど)う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知
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1.パープルスカイ
スカイ遠目で眺めてる
うす紫の
空が偶然に張り裂けてもいい淋しい交わって止めたり彷徨って逢えたり染みつい ... スカイ遠目で眺めてる
うす紫の
空が偶然に張り裂けてもいい手遅れのはずさこれしきの別れくらいで夜を明か
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11.仙客來的香味
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように
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24.サラバ青春(Acoustic Version)
で真っ暗闇に僕ひとりぼっちピンク色の風も
うす紫の
香りも音楽室のピアノの上大人になればお酒もぐいぐい飲めちゃうけれどもう空は飛べなくなっちゃうの?汗のにおいの染みついたグラウンドもロングトーンのラッパの音も「さよ
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12.初恋は美しくまた悲し
える夢だけどああ初恋は……美しくまた悲し
うす紫の
りんどうを二人で摘んだ山の径忘れはしない君の瞳が残した愁い初恋のああ想い出は……美しくまた悲し口では好きと言えないで日記に書いたあの頃はしあわせだった君と僕だれに
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12.初恋は美しくまた悲し
える夢だけどああ初恋は……美しくまた悲し
うす紫の
りんどうを二人で摘んだ山の径忘れはしない君の瞳が残した愁い初恋のああ想い出は……美しくまた悲し口では好きと言えないで日記に書いたあの頃はしあわせだった君と僕だれに
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23.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
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7.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
19
8.少女の王国
さいて人形のはぜる音
うす紫の
炎よついでにあの地球も燃やしておくれ人形が燃えつきたらひっそりと人形が燃 ... きたら食事にしようね
うす紫の
炎から人形の指先がその指先の指し示すほらあの地球も燃やしておくれ人形が
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7.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
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22.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑(まど)う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子
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11.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
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16.少女の王国~'08ヴォーカル・ヴァージョン~
さいて人形のはぜる音
うす紫の
炎よついでにあの地球も燃やしておくれ人形が燃えつきたらひっそりと人形が燃 ... きたら食事にしようね
うす紫の
炎から人形の指先がその指先の指し示すほらあの地球も燃やしておくれ人形が
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14.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
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5.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
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19.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
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2.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のように
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6.サラバ青春
で真っ暗闇に僕ひとりぼっちピンク色の風も
うす紫の
香りも音楽室のピアノの上大人になればお酒もぐいぐい飲めちゃうけれどもう空は飛べなくなっちゃうの?サヨナラ汗のにおいの染みついたグラウンドもロングトーンのラッパの音
29
5.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
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36.通りゃんせ帰りゃんせ
子 作曲 小杉保夫夕暮れの街角で見た淋しさは
うす紫の
花模様とりに行けない忘れもの思い出させるゆらゆらと通りゃんせ帰りゃんせ七つの頃に帰りたいけど通りゃんせ帰りゃんせひとり寝の夜は人の肌が恋しくて吐息で語り合う愛がほ
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12.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
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12.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
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7.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
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5.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
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2.それはぼくじゃないよ
かに顔をうずめて朝の物音に耳をすましてる
うす紫の
湯気がゆれるコーヒーポットにつぶやき声がかすかにかすかにきみの髪がゆっくりと翻ったらぼくは林檎のにおいでいっぱいさまぶしい光のなかからのぞきこんでいるのはそれはぼ
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2.それはぼくぢゃないよ
かに顔をうずめて朝の物音に耳をすましてる
うす紫の
湯気がゆれるコーヒーポットにつぶやき声がかすかにかすかにきみの髪がゆっくりと翻ったらぼくは林檎のにおいでいっぱいさまぶしい光のなかからのぞきこんでいるのはそれはぼ
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7.永遠の一日
の一日 作詞 黒須チヒロ 作曲 ハルユキ
うす紫の
羽を透かして薔薇の花びら零れる寝顔満ち足りぬ想いは愛ゆえと深く深く深く夢に溺れて抱いて抱いて抱いて感じあうままに狂喜に乱れ舞うこの一瞬はもう永遠にうす紅さして髪を
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6.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
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8.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
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2.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
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2.それはぼくぢゃないよ(同)
かに顔をうずめて朝の物音に耳をすましてる
うす紫の
湯気がゆれるコーヒーポットにつぶやき声がかすかにかすかにきみの髪がゆっくりと翻ったらぼくは林檎のにおいでいっぱいさまぶしい光のなかからのぞきこんでいるのはそれはぼ
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6.それはぼくぢゃないよ
かに顔をうずめて朝の物音に耳をすましてる
うす紫の
湯気がゆれるコーヒーポットにつぶやき声がかすかにかすかにきみの髪がゆっくりと翻ったらぼくは林檎のにおいでいっぱいさまぶしい光のなかからのぞきこんでいるのはそれはぼ
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1.月の光
一房葡萄の差し入れ月の光に葡萄を透かせば
うす紫の
ステンドグラス貴方を誘わず来てよかったと久しぶりに静けさを聞く何年ぶりだろうひとり微笑む何年ぶりだろうひとり微笑む夜更けに目覚めて闇を見つめる閉めた窓から月影差し
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5.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
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8.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
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1.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎて行きました疲れを知らない子供のよう
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5.うす紫の恋
ち-暫存5.
うす紫の
恋 作詞 木原敏江・柴田侑宏 作曲 寺田瀧雄「女々しいか……言われても仕 ... てこそほろほろとアア
うす紫の
ほろほろと身にふりかかりとけてはかなき ... かかりとけてはかなき
うす紫の
夢の狭間にたゆたいてあとに残るは風ばかり風ばかり月影にアア月影にうつろう ... てこそほろほろとアア
うす紫の
ほろほろと身にふりかかりと
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14.シクラメンのかおり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
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25.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎて行きました疲れを知らない子供のよう
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6.シクラメンのかほり
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう
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36.AGAIN
え抱きしめてしまうあなたの海が好きだった
うす紫の
空に I love you西陽のテラスに潮風のにおいあなたの肩で夕焼け見てた乾いたのどを潤おすように I love you I love you逆もどりしてゆく二
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1.札幌にリラは薫れど
住む街のむなしい姿あゝ札幌にリラは薫れど
うす紫の
その花を髪にかざればただ涙花咲く街も愛なくば砂漠の街よあゝ札幌にリラは薫れどうつろな空に思い出を今日も数える時計
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57.シクラメンのかほり(仙客來的花香)
戻すことができるなら僕は何を惜しむだろう
うす紫の
シクラメンほど淋しいものはない後ろ姿の君のようです暮れ惑う街の別れ道にはシクラメンのかほりむなしくゆれて季節が知らん顔して過ぎてゆきました疲れを知らない子供のよう